能代港工業用地浚渫土からの重金属の検出について コンテンツ番号:3113 更新日:2008年04月18日 現在、県が管理している能代港工業用地内には、8.4haの敷地に約36万m3の浚渫土砂が保管されていますが、この土砂の土壌分析を行ったところ、一部に土壌環境基準を超える重金属(自然的原因によるヒ素)が検出されました。詳細な内容及び今後の対応につきましては、添付ファイルをダウンロードしてご覧下さい。 ダウンロード 報道資料