野菜担当

2016年04月01日 | コンテンツ番号 3044

研究スタッフ

  • 上席研究員:武田悟
  • 主任研究員:本庄求
  • 主任研究員:篠田光江
  • 専門員:檜森靖則
  • 研究員:齋藤雅憲
  • 研究員:今野かおり
  • 技師:菅原茂幸 

研究概要

県内で生産が伸びている野菜品目について、安定生産とブランド化を目指して次のような試験研究を行っています。

  • ネギの7月上旬どり新作型開発
  • アスパラガスの長期安定生産技術
  • トマトの簡易養液栽培
  • キュウリの省力的品種の選定
  • 畝立てマルチ同時播種機を用いたエダマメ栽培
  • 排水不良転換畑における緑肥作物(ヘアリーベッチ)利用によるエダマメ栽培 

研究内容の紹介

本県を代表する「秋田ブランド」の確立に向けて、オール秋田で取り組む生産・販売戦略活動を試験研究面から支援します。露地野菜類では、本県の気象条件を生かした新作型や高品質・安定生産に向けた栽培技術について、施設野菜類では、新規の方にも取り組みやすい簡易な品目や栽培技術を開発します。

ネギの7月上旬どり作型の開発

写真:越冬育苗したネギ大苗の定植

ハウス越冬育苗とトンネル被覆を組み合わせにより収穫期の前進化を目指します。

アスパラガスの長期安定生産技術

写真:アスパラガス

老朽化したアスパラガス圃場改植方法とハウスを活用した半促成作型について検討しています。

トマトの簡易養液栽培技術

写真:養液を自動供給した大玉トマト

少量土壌培地耕や養液土耕栽培での、養液の自動供給による栽培法を検討しています。

畝立てマルチ同時播種機を用いたエダマメ栽培

写真:畝立てマルチ同時播種機

耕起から播種作業までの行程を同時に行う畝立てマルチ同時播種を開発するとともに早生栽培への適応性を検討しています。

地下水制御システムを利用した栽培技術の開発

写真:地下水制御システム

田畑輪換体系での安定した生産技術を確立するため、ほ場の排水改良と地下かんがいが可能な地下水制御システムを導入し、秋田県に適した野菜の栽培方法を検討しています。