秋田県版農業生産工程管理(秋田県版GAP)

2018年04月02日 | コンテンツ番号 30194

農業生産工程管理(GAP)に取り組みましょう!

 安全・安心な農作物へのニーズに対応し、本県が消費者や流通事業者から選ばれる産地となるために、GAPの取組を推進しています。

[ 推進方針 ]
 <1> 県版GAPの推進・・・・・・・【GAPをする】
     GAPの裾野を広げるため、取り組みやすく経費負担がかからない「県版GAP」を、民間認
    証GAPへのステップアップの足掛かりとして推進するとともに、東京オリンピック・パラリン
    ピックの食材調達基準にも対応します。
 <2> 民間認証GAPの取得推進・・・【GAPの認証をとる】
     国内外におけるGAPを取引条件とする動きに対応するため、民間認証GAPの取得を推進します。

農業生産工程管理(GAP)とは

 GAPとは、Good Agricultural Practiceの略語で、農業生産工程全体を「食品安全」「環境保全」「労働安全」の観点から管理し、より良い適切な農業生産を実施することです。
 生産者が農業生産全体を見通して、「食品安全」「環境保全」「労働安全」の観点から点検項目を定め、これに沿って農作業を行い、記録・検証して持続的な農業経営の改善に結びつけていきます。

 GAPへの取組により農産物(食品)の安全性向上、環境の保全、労働安全の確保、農業経営の改善といったメリットがあります。

①食品の安全性の向上
 ・農産物の農薬残留基準の遵守
 ・競争力の強化や消費者や実需者からの信頼確保
 ・農産物における事故・事件の未然防止 等

②環境の保全
 ・農薬や肥料の大気中への飛散や水質汚染の軽減
 ・環境と調和の取れた栽培方法の普及推進 等

③労働安全の確保
 ・生産者の健康維持
 ・作業中の事故や農業機械の故障などの防止 等

④農業経営の改善
 ・農作業方法の見直しによる農作業の効率化や経費削減
 ・肥料や農薬の適正使用による品質向上及び経費削減 等

秋田県版GAP 

 秋田県版GAPは、農林水産省が作成した「農業生産工程管理(GAP)の共通基盤に関するガイドライン」に準拠して作成しております。このため、原則、全ての項目の取り組みを確認する必要があります。                                                                             

秋田県版GAP確認制度

 確認制度の概要 [25481KB] 

◆ダウンロード(秋田県版GAP)


     GAP
    秋田県版GAPの項目数▼
種類▼▼目的 ▼穀物版 青果物版 ▼果樹版 きのこ(原木) きのこ▼(菌床) 
65項目 62項目 62項目 57項目 56項目
食品安全 27 28 27 28 27
環境配慮 11 13 12  9  9
労働安全 10  9  9  9  9
経営管理 17 12 14 11 11

  秋田県版GAPの項目数
種類

目的 
穀物版 青果物版
 
果樹版 きのこ(原木) きのこ
(菌床)
 65項目 62項目 62項目 57項目 56項目
食品安全 27 28 27 28 27
環境配慮 11 13 12  9  9
労働安全 10  9  9  9  9
経営管理 17 12 14 11 11