建設企業訪問日誌(2017.11.1)~ドローン関連企業~

2017年11月16日 | コンテンツ番号 30060

 平成29年11月1日(水)、大館市にある「東光鉄工株式会社」UAV事業部様を訪問し、全国屈指のドローンメーカーに成長した同社の現況についてお話を伺いました。

東光鉄工株式会社UAV事業部(大館市雪沢字蕷ケ岱256-1)

 東光鉄工株式会社UAV事業部は、大館市の旧雪沢小学校施設に入居しているドローンの開発・製造や教習を行う事業所です。
 同社は、数年前に農薬散布用ドローンの開発・教習事業に進出しましたが、本年5月、同市釈迦内にある本社施設から旧雪沢小学校にUAV事業部を移転しました。
 その後、建設業においてドローンの活用が急速に進んでいることを踏まえ、建設部で実施している「次代を担う建設人材育成スクール支援事業」も活用しながらi-Constuructionに関する教習事業に進出し、国土交通省航空局の認定も取得するなど、建設分野においても積極的に事業を展開しています。
 センター職員が同事業部を訪問し、現在の状況などについてお話を伺いました。
●橋梁工事など建設業のノウハウを活かし、i-Constuructionに関する教習事業に進出したこと。
●先般、県産業労働部の「ものづくり中核企業成長戦略推進事業」にも採択され、多目的防水ドローンの開発にも取り組んでいること。
●旧雪沢小学校はドローン事業に最適な施設であり、そのメリットを活かしてさらに事業を拡大していきたいこと。
●地元の高校生や学生など若者にドローンなどの最新技術を紹介し興味を持ってもらうことが極めて重要であり、今後は、そうしたPR活動にも積極的に取り組んでいきたいこと。

【東光鉄工UAV事業部】

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