児童虐待について

2016年05月23日 | コンテンツ番号 296

児童虐待とは、

 児童虐待が年々増え続け、犠牲になる子どもたちが後を断ちません。しかし、虐待の多くは家庭の中で行われているため、周りの人は虐待かどうかの判断に迷うことがあります。
 平成12年に「児童虐待の防止等に関する法律(児童虐待防止法)」が施行され、さらに平成16年に一部法改正し、児童虐待の定義が一層子どもの立場に立ったものになりました。
 この法律の第2条では、子どもの虐待を次のように定めています。

身体的虐待

 体に暴行を加えたり、子どもを死に至らしめるような行為

性的虐待

 子どもに対してわいせつな行為をする、子どもにわいせつな行為をさせること

ネグレクト(保護の怠慢と拒否)

 保護者・同居人が子どもの正常な発達を妨げる行為や安全・健康を阻害すること又、同居人による身体的・性的・心理的虐待を見過ごすこと

心理的虐待

 暴言をはいたり、無視や脅迫行為、配偶者に対する暴力など心理的外傷を与えること

    虐待を発見したら、お近くの市町村役場、福祉事務所、児童相談所に通告してください。
    緊急の場合は、警察(110番)に連絡してください。