建設企業訪問日誌(2017.9.27)~電気工事業者~

2017年09月28日 | コンテンツ番号 28933

 平成29年9月27日(水)、大館市にある「奥羽電気設備株式会社」様と「大館桂工業株式会社」様を訪問し、電気工事業における若者や女性の活躍の状況などについてお話を伺いました。

1.奥羽電気設備株式会社(大館市泉町6番22号)

 奥羽電気設備株式会社は、大館市に本社がある電気工事業者で、代表者である川井隆治社長は、県内の電気工事業者で構成する一般社団法人秋田県電業協会の会長も務めています。
 センター職員2名が同社を訪問し、川井社長から自社の取組や業界の動向などについてお話を伺いました。
●鉄塔工事やメガソーラーの保守点検にドローンを活用するなど、最新技術を積極的に活用していること
●近年、新規高卒者の確保が難しくなっているが、入社後の社員教育の充実や資格手当の支給など若者が働きやすい環境整備に努めていること
●電気工事について誤解されている場合が多いので、業界と行政、教育現場が一緒になってPRしていくことが大切であること

 奥羽電気設備[102KB]

※右側・手前:川井社長
※左側・奥 :保守点検用ドローン

2 大館桂工業株式会社(大館市御成町三丁目7番17号)

 大館桂工業株式会社は、大館市に本社がある電気工事業者であり、代表者である中田直文社長は、大館商工会議所の会頭も務めています。
 センター職員2名が同社を訪問し、常務取締役の岸様から自社の取組についてお話を伺いました。
 なお、同社には女性技術者が4名在籍しており、同社ホームページ(上記リンク先)にインタビュー動画が掲載されています。
●新規高卒者を継続的に採用し、社内教育や資格取得への支援など人材育成に力を入れていること
●女性技術者が4名在籍し、工事現場で活躍していること(他に事務職として女性が10名在籍)
●女性も活躍できる仕事であることを地元の高校に出向いてPRしていること

大館桂工業 [83KB]

※左側・奥:岸 常務