平成29年度コイヘルペスウイルス(KHV)病の発生確認情報

2017年08月09日 | コンテンツ番号 27704

KHV病の発生を確認

 仙北市の一般飼育者宅の観賞用池においてコイのへい死情報がありました。8月4日にへい死した検体について県水産振興センターが一次診断を行ったところ、陽性となりました。また、8月9日、国立研究開発法人水産研究・教育機構増養殖研究所の確定診断でも陽性となり、県内で今年度初めてのKHV病と確認されました。

 

対応

 飼育者は8月7日までに自主的に生存していたコイの処分を実施し、県水産漁港課で確認しました。

※KHV病はマゴイ及びニシキゴイに特有な疾病であり、コイ以外の魚や人に感染することはなく、感染したコイに触れたり食べても人体への影響はありません。

 平成28年度は2市2件、平成21年度は1市1件、平成19年度は4市6件、平成18年度は3市町で4件、平成17年度は4市町で4件、平成16年度には県内10市町村(現5市)で47件、KHV病の発生が確認されました(平成20年度、平成22~27年度は発生確認なし)。

 県民の皆様におかれましても、引き続き、ご自分の飼われているコイの観察はもとより、コイの移動等に十分注意されるとともに、大量へい死等の情報提供にご協力くださるようお願いします。

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