食中毒や感染症の予防は「正しい手洗い習慣」から

2017年08月03日 | コンテンツ番号 27509

 毎年全国で食中毒事故が発生していますが、その多くが調理従事者の手指を介して起きた食品の二次汚染を原因とするものです。また、冬期間に多発するノロウイルス感染症は、手指を介して感染が広がります。

 大館保健所では、子供のころから正しい手洗い習慣を身につけてもらい、食中毒や感染症を予防するため、小学校児童を対象とした「正しい手洗い教室」を大館食品衛生協会と共催で開催しています。

手洗い教室の様子         ブラックライト

 【画像解説】                                                                 (左)正しい手洗いの方法について説明しています。                                               (右)ブラックライトに反応するローションを塗ってから手を洗い、どの部分に洗い残しがあるかチェックしています。

手洗いのポイント  

いつ手を洗うの?

 〇 外出から帰宅した時

 〇 トイレを使用した後

 〇 手が汚れた時(必要に応じて)

 〇 食事を作る時 (調理作業前、食肉や鮮魚介類を取り扱った後、そのまま食べる野菜や果物を取り扱う前など)

 〇 食事をする前

 どの辺に気をつけて洗えば良いの?

 〇 手のひらだけではなく、手首、爪の間、指の根元も洗いましょう。

 〇 時間をかけて洗いましょう。

 〇 洗った後の手拭きは清潔なタオルを使いましょう。使い捨てタオルが理想的です。

参考

「できていますか?衛生的な手洗い」(リーフレット)