H29年度 アオコ対策実施状況(河川遡上防止フェンス)

2017年11月01日 | コンテンツ番号 27243

八郎湖では、夏期になると植物プランクトンのラン藻類が大量に増殖した「アオコ」と呼ばれる現象が発生しています。

アオコの発生によりさらに水質が悪化するほか、悪臭等の被害が生じるおそれがあることから、秋田県では「八郎湖アオコ対応マニュアル」を策定し、発生状況の公表や河川遡上防止フェンスの設置などのアオコ対策を実施しています。

本年度は、7月25日にアオコレベル2(昨年は6月21日にアオコレベル1)の初期発生が確認されており、流入河川8河川においては、アオコの遡上防止及び悪臭被害防止対策として、アオコ遡上防止シルトフェンスを設置しました。
アオコの異常発生という事態には至りませんでしたが、フェンスの設置により住宅付近へのアオコの遡上を最小限に止めることができました。9月下旬は、アオコのレベルは1~3と低レベルで続いていましたが、例年この時期には収束方向に向かうこと、10月1日からシラウオ漁が解禁となり漁船の往来が発生することから、市長との協議により9月19日までにすべてのフェンスを撤去しています。

  [959KB]