「平成27年国勢調査 従業地・通学地による人口・就業状態等集計」が公表されました

2017年07月03日 | コンテンツ番号 26520

平成27年国勢調査に係る「従業地・通学地による人口・就業状態等集計」が、総務省統計局より公表されました。

「従業地・通学地による人口・就業状態等集計」では、従業地・通学地による人口構成や現在住んでいる市町村と従業地・通学地の市町村との関係などを集計した結果です。

この結果によって、昼間人口や昼夜間人口比率などが把握できます。

 秋田県の概要については、次のとおりです。

Ⅰ 年齢別人口(人口等基本集計で公表済み)

 秋田県の総人口を年齢3区分別にみると、15歳未満人口は10万6,041人、15~64歳人口は56万5,237人、65歳以上人口は34万3,301人となっている。

 平成22年と比べると、15歳未満人口は1万8,020人減、15~64歳人口は7万4,396人減、65歳以上人口は2万2,851人増となっている。

 市町村別にみると、15歳未満人口及び15~64歳人口は全市町村で減少しており、65歳以上人口は、上小阿仁村(56人減)、藤里町(42人減)及び東成瀬村(8人減)を除くすべての市町村で増加している。(表Ⅰ-1)

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Ⅱ 従業地・通学地別人口

 1 従業地・通学地別人口

 秋田県の総人口に占める従業地・通学地別人口の割合をみると、「自市町村」が49.6%、「他市町村」が9.1%、「従業も通学もしていない」が41.3%となっている。

 平成22年と比べると、「自市町村」が0.4ポイントの低下、「他市町村」が0.2ポイントの上昇となり、従業又は通学をする者の割合はわずかに低下となっているものの、「自市町村」で従業又は通学する者の割合は最も高くなっている。一方、「従業も通学もしていない」は0.2ポイントの上昇となっている。(表Ⅱ-1-1)

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  2 市町村別の従業地・通学地別人口

 県内の市町村別人口に占める従業地・通学地の割合について、「他市町村」をみると、「県外」はにかほ市が1.9%と最も高く、次いで仙北市が1.2%、鹿角市及び小坂町がともに0.9%となっている。また、「県内」は井川町が30.3%と最も高く、次いで潟上市が29.8%、八郎潟町が29.2%となっている。「県内」及び「県外」を合わせた「他市町村」は、井川町が30.7%と最も高く、次いで潟上市が30.2%、八郎潟町が29.6%となっている。一方、「自市町村」は秋田市が最も高く52.3%、次いで大館市が47.7%、由利本荘市が44.0%となっている。(表Ⅱ-2-1) 

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 Ⅲ 昼夜間人口比率

 1 県及び市町村別の昼夜間人口比率

  秋田県の昼間人口は102万642人で、昼夜間人口比率は99.8、全国順位は31位であった。平成22年と比べると、比率は0.1減少した。

  また、昼夜間人口比率を市町村別にみると、大潟村が最も高く116.2、次いで小坂町が108.9、能代市が104.6となっており、7市町村で昼間人口が夜間人口を上回っている。一方、東成瀬村が最も低く81.3、次いで潟上市が82.2、藤里町が84.6などとなっている。(表Ⅲ-1-1)

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 2 都道府県庁所在地の昼夜間人口比率

  都道府県庁所在地(市)の昼夜間人口比率をみると、大阪市が131.7と最も高く、次いで東京特別区部が129.8、甲府市が114.2となっている。一方、大津市が91.1と最も低く、次いで横浜市が91.7、さいたま市が93.0などとなっている。秋田市は、104.4で全国順位は18位であった。(表Ⅲ-2-1)

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※ 掲載されているExcelファイルは下記からダウンロードできます。

    掲載表ファイル [45KB]

 秋田県及び全国の集計結果の詳細は、「政府統計の総合窓口」のHP(http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL02100104.do?tocd=00200521)をご覧下さい。