交通指導隊連合会隊員研修会を開催しました

2018年06月19日 | コンテンツ番号 26169

 平成30年度の「交通指導隊連合会隊員研修会」を、6月15日(金)に、秋田県スポーツ科学センターを会場に開催しました。

 交通指導隊員は、県内の各市町村長より任命された特別職非常勤職員で、県内で686名(平成30年4月1日現在)の隊員が、全県で統一された制服を着用し、通学路等での交通安全街頭指導や、各地域での交通安全教室など、県民の交通安全意識の向上につながる活動を行っています。

 今年度の研修会は、昨年度より多くの交通指導隊員が参加し、全県から44名の交通指導隊員が、交通安全街頭指導のスキルアップを図ることなどを目的に、座学と実技講習に臨みました。

 主催者挨拶として、秋田県交通指導隊連合の小坂会長の挨拶の後、午前の部は、県警交通企画課の三森課長補佐を講師にお迎えし、「交通事故防止について~分析結果を踏まえた県内の情勢~」と題して、県内の交通事故の状況や高齢者の交通事故の傾向、自動車運転免許証の返納手続き、夜間における反射材の活用とその有効性などについてご講義いただきました。

 
○小坂会長挨拶
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○三森課長補佐の講義風景
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 昼食を挟んで午後の部では、場所を体育場に移し、県民生活課の梶原主幹を講師として、「交通指導隊員としての諸動作について」と題し、交通指導隊の服装点検や、街頭での保護誘導時の諸動作について、実際に誘導棒を使い、自分の身の安全を確保しながら、車両への合図や児童の誘導などの基本的な動作について学びました。

 ○服装点検の演習の様子
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○保護誘導の演習の様子
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  実技演習の後、参加隊員を代表して、大館市交通指導隊の黒田 辰子さんが、本研修会の修了証書を受領し、最後に県生活環境部の高橋参事(兼)県民生活課長から講評と御挨拶をいただき、全日程を終了しました。

○修了証書授与式の様子
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○高橋参事(兼)県民生活課長挨拶
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 県内の交通事故は減少傾向にありますが、今もなお県内で年間2千人を超える方々が死傷していることから、交通事故根絶のためには交通指導隊の活動は大変重要です。
 
 交通指導隊にご興味のある方は、是非お住まいの市町村担当課(下記一覧参照)へお問い合わせください。

 

 市町村担当課一覧
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       ※上小阿仁村、五城目町は隊員数を充足しているため、現在は募集しておりません。