交通指導隊連合会隊員研修会を開催しました

2017年07月04日 | コンテンツ番号 26169

 平成29年6月16日(金)、秋田県スポーツ科学センターを会場に、県内12市町村から33名の交通指導隊員が参加して、隊員研修会を開催しました。

 交通指導隊員は、県内の各市町村長より任命された特別職非常勤職員で、県内で705名(平成29年4月1日現在)の隊員が活動しています。

  主な活動は、全県で統一された制服を着用し、通学路等での交通安全街頭指導や、各地域での交通安全教室の開催など、県民の交通安全意識の向上につながる活動を行っています。

 今回の研修会は、「秋田県交通指導隊連合会」が、県内の各地で地域に密着した交通安全活動や交通安全意識の普及・啓発の中心的な役割を担っている交通指導隊員のスキルアップと交通安全活動の促進を図ることを目的として、毎年この時期に開催しているものです。

 主催者挨拶として、秋田県交通指導隊連合の小坂会長の挨拶、県県民生活課の畠山課長の挨拶に続いて、午前の部は、県警交通企画課の古屋課長補佐を講師にお迎えし、「高齢者交通事故防止について」と題して、高齢運転者や高齢歩行者の行動特性と、夜間における反射材の活用とその有効性などについてご講義いただきました。

 
○小坂会長挨拶
◌小坂会長挨拶

○畠山課長挨拶
畠山課長挨拶

○古屋課長補佐の講義風景
県警 古屋課長補佐の講義風景

  昼食を挟んで午後の部では、場所を体育場に移し、県民生活課の梶原主幹を講師として、「交通指導隊員としての諸動作について」と題し、交通指導隊の服装点検や、街頭での保護誘導時の諸動作について、実際に誘導旗を使い、自分の身の安全を確保しながら、車両への合図や児童の誘導などの基本的な動作について学びました。

 ○服装点検の演習の様子
◌服装点検の演習の様子

◌保護誘導の演習の様子

○保護誘導の演習の様子
◌保護誘導の演習の様子

◌保護誘導の演習の様子

  全日程終了後、参加隊員を代表して、八郎潟町交通指導隊の出雲 凌真さんが、本研修の修了証書を受領しました。

○修了証書授与式の様子
修了証書授与式の様子

 

 県内の交通事故は減少傾向にありますが、今もなお県内で年間2千人を超える方々が死傷していることから、交通事故根絶のためには交通指導隊の活動は大変重要です。
 
 交通指導隊にご興味のある方は、是非お住まいの市町村担当課(下記一覧参照)へお問い合わせください。

 

 市町村担当課一覧

       ※大館市、五城目町、美郷町、羽後町は隊員数を充足しているため、現在は募集しておりません。