建築士になるためには

2013年07月19日 | コンテンツ番号 254

 建築士という資格には、一級建築士、二級建築士、木造建築士の3種類があります。
 一級建築士は、国土交通大臣が行う試験に合格し国土交通大臣から免許を受け、二級及び木造建築士は、都道府県知事が行う試験に合格し都道府県知事から免許を受けます。
 建築士の試験は、「学科の試験」と「製図の試験」があり、「製図の試験」は「学科の試験」に合格した者に限り受験できるので、「製図の試験」の合格が最終的な建築士試験の合格を意味します。しかし、試験に合格しただけでは、建築士という名称を用いることはできません。建築士という名称を使うには、試験に合格してから、一級建築士は国土交通大臣へ、二級及び木造建築士は都道府県知事へ登録の申請をし、それぞれから免許の交付を受けなければなりません。
 なお、建築士の試験を受験するためには学歴、実務経験等の受験資格が必要となります。