企画展「足もとの久保田城下ー掘り出された武家の暮らしー」

2017年04月21日 | コンテンツ番号 24359

 私たちの生活する地面の下には、かつてそこで暮らした人々の歴史の痕跡が眠っています。それらを掘り起こすことによって、私たちは「失われた過去」を知ることができるのです。

 平成14年以降、秋田市の中心街区では再開発に伴い、江戸時代の武家屋敷や久保田城の堀が秋田県埋蔵文化財センターによって次々と発掘調査されました。久保田城下の武家はどのようなくらしをしていたのでしょうか。

 本企画展では、掘り出された織部や志野などの茶器、古九谷や景徳鎮などの高級磁器のほか、刀、灯明皿、サイコロ、羽子板、下駄、かんざし、紅皿、井戸など、武家のくらしを生々しく現代に伝える出土品や遺構、今に残る絵図、古写真などから、久保田城下の武家のくらしとその移り変わりを紹介します。

 本展示を観たあとは、いつもの見慣れた風景が違って見えるようになるかもしれません。

 この春はご家族で江戸時代の久保田城下に時間旅行してみませんか?

期 間:平成29年4月26日(水) ~ 6月25日(日)
場 所:秋田県立博物館 企画展示室
観覧料:無料

付帯事業
・展示解説 
 実施日:4/23(日)、5/7(日)、5/21(日)、6/18(日)
 時 間:14:00 ~ 15:00 申込不要

企画展チラシ