秋田県庁産業経済労働部だより(第34号)

2007年09月28日 | コンテンツ番号 2335

平成19年9月28日発行

      

秋田県にゆかりの皆様へ

目次

ようこそ! 秋田わか杉国体・わか杉大会へ

 全国各地から、「秋田わか杉国体・わか杉大会」に参加をされました選手、役員、大会関係者の皆さん、ようこそ秋田にお越し下さいました。心から歓迎いたします。

 秋田は、四季折々に多彩な表情を見せる豊かな自然と豊富な食材、様々な伝統行事・祭り、温泉などなど人々を惹きつけて止まない魅力溢れる地です。皆さんが、大会を通じて、秋田の魅力を存分に堪能いただけるよう秋田県民総参加でおもてなしをさせていただきます。

秋田わか杉国体のホームページはこちらから

トピック・とぴっく

県立自然公園森吉山周辺道路情報について~通行止めにご注意を!

 森吉山周辺の県道、市道等の状況についてお知らせします。

 現在、早急な修復を進めておりますが、通行止めとなっている場所もありますので、通行の際は、現地情報をお確かめのうえ、通行願います。

国体期間はホリデーフリーきっぷ旬間~今年の秋は、ぶらり内陸線の旅!

 10月14日(日)は鉄道の日です。

 秋田内陸線ではこれまでギャラリー列車の運行や鉄道の日ヘッドマークをつけた車両の運行等を行ってきましたが、今年は「秋田わか杉国体」に合わせ、10月1日(月)から14日(日)までの期間、毎日「ホリデーフリーきっぷ」を利用可能としました。ぜひ、この機会に秋田内陸線に乗ってみませんか。

利用期間

平成19年10月1日(月)~14日(日)

料金

全線タイプ

2,000円(大人1名)

Aタイプ(鷹巣~松葉)

1,000円

Bタイプ(角館~阿仁合)

1,000円

『団塊の世代誘客対策セミナー』開催のご案内~”ヘルスツーリズム”と”産業観光”

 (社)秋田県観光連盟では秋田県、(社)日本観光協会との共催により『団塊の世代誘客対策セミナー』を開催します。

 昨今注目を集めている「ヘルスツーリズム」や「産業観光」等の新たなツーリズムに対する理解を深め、秋田ならではの自然や産業などの観光資源の活用を考えることで、団塊の世代の観光需要を秋田県への誘客につなげることを主な目的としています。

日時

平成19年10月19日(金)10時30分~15時30分

場所

秋田県庁 第二庁舎 8階大会議室

内容

第一部:ヘルスツーリズムセミナー」(10時30分~12時30分)
  • 演題 「ヘルスツーリズムの調査報告書から」
  • 講師 (社)日本観光協会 常務理事 永里 恒昭 氏
  • 演題 「温泉・自然を活用したヘルスツーリズムの推進に向けて」
  • 講師 NPO法人健康保養ネットワーク 常務理事 宮地 正典 氏
第二部:産業観光セミナー
  • 演題 「産業観光が地域の未来を拓く~古き”地産”を訪ね、新しき”知恵”を創る~」
  • 講師 多摩大学大学院 教授 望月 照彦 氏

金属資源リサイクルシンポジウムが開催されました

 9月19日、20日の二日間、小坂町において「金属資源リサイクルシンポジウム」を(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構と共催した結果、非鉄金属、鉄鋼、建設、家電、自動車、IT、研究機関、商社、リサイクル、エネルギー、証券、報道関係者等、金属リサイクルに関し、幅広い分野から約200名の方にご参加いただき盛会裏に終了しました。

 19日は、国や企業の専門家から、安定供給が課題となっている金属資源についての需給動向やその確保のための取り組み、さらには自治体や企業のリサイクルへの取り組みなどについて講演をしていただきました。

 基調講演2名、特別講演1名、部門別講演6名で、このうち金属資源の最終ユーザーであるシャープ(株)環境安全本部の谷口副本部長による講演では、液晶テレビパネルの透明電極(国内のインジウム需要の90%近くを占める)に使用されているインジウムのリサイクルをテーマとし、インジウムの需要動向と同社の回収・リサイクルの取り組み、また今後の技術戦略について説明がありました。

画像:シンポジウム会場受付風景
シンポジウム会場受付風景
画像:シャープ(株)谷口副本部長
シャープ(株)谷口副本部長

家庭向け新エネルギー機器等導入促進展示会’07が開催されました

図:家庭向け新エネルギー機器等導入促進展示会にかんする情報

中国観光の魅力をPR

 去る9月17日(月)中国への誘客のための観光プロモーション『観光交流イベント』が秋田市において開催されました。

 これは、日中友好35周年記念交流事業の一環として、中国側観光交流訪日代表団約100名が、9月13日~24日までの日程で訪日し、秋田・青森・岩手・北海道において各県知事への表敬訪問及び旅行会社などへの観光プロモーションを通じ、中国観光のPRを行うというものです。

 中国では、来年2008年の北京オリンピック、2010年には上海世界博と世界的なビックイベントが相次いで開催される予定であることなどから、海外からの誘客に国を挙げて取り組んでいます。

 当日会場では、北京市と上海市の観光担当によるプレゼンテーションと、中国全土から15の自治体と40の施設・団体代表者による観光PRが行われました。

 会場参加者からは、オリンピックによる建設ラッシュから、交通渋滞を心配する質問などが出されておりました。

 プロモーション終了後、立食パーティーが催され、団員による演奏の中、会場はしばし中国の雰囲気に包まれました。

画像:王団長(中国国家旅游局副局長)の表敬訪問
王団長(中国国家旅游局副局長)の表敬訪問
画像:中国の観光担当者による説明会
中国の観光担当者による説明会
画像:団員による演奏
団員による演奏
画像:友好交流懇親会
友好交流懇親会

秋田県内自動車関連企業がトヨタグループへ売り込み

 さる9月3日(月)、4日(火)の両日、愛知県刈谷市の産業振興センターにおいて、東北6県自動車関連企業が出展する展示商談会が開催されました。

 「とうほく自動車関連技術展示商談会」と銘打って開催された商談会には、本県からも10社、2大学、1公設試が出展し、東海地域を中心とするトヨタ関係企業の方々に各社の技術や特長を大いにPRしました。

 初日の3日は、寺田知事はじめ6県知事が一堂に会し、来場するトヨタグループのお客様へトップセールスを展開。2日間の会期中、およそ2,300人の来場者をお迎えすることができ、会場は大変な活況を呈しました。

画像:97ブースに約2,300人が来場
97ブースに約2,300人が来場
画像:展示部品を手に説明を聞く寺田知事
展示部品を手に説明を聞く寺田知事

 本県企業の出展ブースでも、合わせて、試作依頼2件、見積依頼5件、企業訪問約束を約30件取り付けるなど、トヨタ関係企業と商談を進めていく具体的なチャンスを掴むことができました。

 出展企業のみなさんには、会場でのお客様との出会いを足がかりに今後も積極果敢に自社PRを図っていただきたいと思います。

 本県が「とうほく自動車産業集積連携会議」に加入した今年度、6月のホンダ系企業への6県合同商談会と合わせ、延べ18社(大学・公設試含む。)のみなさんに出展いただきました。

画像:6県知事が揃ってトップセールス
6県知事が揃ってトップセールス
画像:各ブースで来場者へのPRを展開
各ブースで来場者へのPRを展開

 今後も自動車産業に意欲をお持ちの県内企業に対し、このような機会を提供できるよう努めて参ります。一層多くの県内企業のみなさんからの出展を期待しております。

秋田県合同就職面接会が開催されました

 9月5日(水)、新規学卒者の円滑な県内就職の促進と、県内企業の人材確保を支援するため、「秋田県合同就職面接会」が開催されました。

   この面接会は、県と秋田労働局、県内各ハローワークが主催したもので、参加企業は昨年よりも増え105社、学生は355名の参加がありました。

 県内就職を目指す学生と、企業の採用担当者との熱心な面談が行われ、終了時間を過ぎても面談している光景が見られました。

 また、ハローワーク職員による就職相談も行われ、就職活動での悩みや、就職に関する情報収集をする学生の姿も見られました。

 県では、一人でも多くの若者の県内就職が実現できるよう、様々な機会を通じて支援してまいります。

画像:学生と企業の採用担当者との熱心な面談が行われました。1 画像:学生と企業の採用担当者との熱心な面談が行われました。2
学生と企業の採用担当者との熱心な面談が行われました。
画像:ハローワーク職員による就職相談
ハローワーク職員による就職相談

「あきたふるさと回帰フォーラム2007」開催される

 平成19年9月1日(土)に東京都千代田区大手町「JAビルホール」において、雇用労働政策課主催で「あきたふるさと回帰フォーラム2007」が開催されました。

 本フォーラムは、「ふるさと志向」、「田舎暮らし志向」の都市住民の方々に「あきたの魅力」を情報発信し、秋田への二地域居住・定住を促進する目的で開催されたものです。

 佐藤文一産業経済労働部長の歓迎のあいさつの後、エッセイスト・ジャーナリストの見城美枝子氏が、「田舎の魅力 秋田の魅力」と題して講演されました。

 御自身と秋田県との関わりについて、白神山地がきっかけであるエピソードをお話されたあと、秋田県の魅力として、優れた自然環境を有しているととともに、人付き合いや人情の面の良さなど魅力を紹介されました。

 また、田舎暮らしを検討する時は女性の意見を尊重すること、地域の人間関係を知るにはその地域のお祭りに参加することなど、田舎暮らしを考える場合の具体的なポイントもお話されました。

 団塊世代のセカンドライフとして、人材が不足している地方で若者のリーダーシップをとることも選択肢のひとつであり、地方暮らしについての検討を促しました。

画像:秋田へU・Iターンした3人のパネリストを迎え、活発なディスカションが行われました。
秋田へU・Iターンした3人のパネリストを迎え、活発なディスカションが行われました。
画像:当日は、午後1時の開場に合わせ、約200名の都市住民の方々が来場されました。
当日は、午後1時の開場に合わせ、約200名の都市住民の方々が来場されました。

 「我がまち、自慢バトル~あきたのまちのPR合戦!!~」では、横手市、鹿角市、仙北市、三種町からそれぞれDVD等を使用してのまちのPRのほか、体験ツアー等の紹介が行なわれました。

 「田舎暮らし実践トーク~秋田で暮らしてみて・・・~」では、秋田へU・Iターンした3人のパネリストを迎え、活発なディスカションが行われました。秋田の魅力・秋田に住んでみて良かったことでは、四季折々の自然の醍醐味や田舎暮らしは夫婦円満の秘訣であること、子供の教育に適していること、アトピーが完治したことなどが紹介されました。秋田に住んで困ったことについては、外国語とも思われる秋田弁や曖昧な部分を残しての生活スタイルなどに苦労した体験が紹介されました。

 田舎暮らしのコツとしては、覚悟を決めて来ないこと、都会と比べて合理的でない部分についても突っ込まないこと、流れに身を任すことなどのアドバイスがありました。秋田県の魅力を際だたせるのと同時に、田舎暮らしの醍醐味や秘訣を教授する内容でした。

 フォーラム終了後のアンケートでは、「参考になった」、「大変面白かった。」、「毎年開催してもらたい。」等の意見も寄せられるなど、多くの成果を収めたフォーラムとなりました。

観光・イベント情報

県内観光・イベント情報(10月~11月中旬)

県内観光・イベント情報(10月~11月中旬)
開催日 イベント名(開催場所)
10月1日(月)~10月28日(日) 阿仁のゴンドラで観る森吉山紀行「紅葉鑑賞」  (北秋田市)
10月1日(月)~10月31日(水) ミュージカル#65378;小野小町#12301;(10月公演分) (仙北市)
10月6日(土)~10月31日(水)  太平湖・小又峡紅葉まつり  (北秋田市)
10月10日(水)~11月11日(日) 抱返り紅葉祭  (仙北市)
10月中旬から11月3日(土) きみまち阪公園紅葉まつり  (能代市)
10月13日(土)~10月14日(日) 本場大館きりたんぽまつり  (大館市)
10月13日(土)~10月14日(日) 「2007 秋 フローラルフェスタin北欧の杜」  (北秋田市)
10月14日(日)~10月22日(月) 法体の滝紅葉(もみじ)まつり  (由利本荘市)
10月20日(土)~10月21日(日) 第20回全国ジャンボうさぎフェスティバル  (大仙市)
10月27日(土)~11月4日(日) やしお紅葉まつり  (由利本荘市)
11月3日(土) 2007秋田県音楽祭  (秋田市)
11月28日(水) 康楽館 常設公演 千穐楽  (小坂町)

首都圏観光・イベント情報

首都圏観光・イベント情報
市町村名
(主催者名:市町村以外の場合)
開催月日
(開催時刻)
開催場所
(イベント名称)
内容
北秋田市
(認定NPO法人ふるさと回帰支援センター)
10月6日(土)
10:00~17:00
東京都千代田区大手町
サンケイプラザ
(ふるさと回帰フェア2007)
都市生活者が地方の農山村漁村への回帰を進めるための市町村PRを実施
大仙市
(首都圏秋田県人連合会)
10月13日(土)
~14(日) 
9:00~16:00
東京都豊島区中池袋公園
「秋田の物産及び観光PRのイベント」
物産・特産の販売、PR
横手市 10月14日(日)
(10:00~16:00)
東京都三鷹市 井の頭公園
「三鷹国際交流フェスティバル」
横手やきそばの販売・観光PR
北秋田市
(三鷹市役所)
10月21日(日)
10:00~15:00
三鷹市市民センター中庭
(第7回わくわく交流フェスタ)
ホークスサミット(鷹)から引き続き、交流フェスタとして開催。三鷹の太鼓や斎藤こずえのステージ、物産展、郷土食、姉妹友好市町村の郷土芸能発表など、各地域の観光物産のPRが行われる。
北秋田市
(しながわ夢さん橋2007実行委員会)
10月27日(土)
~28日(日)
10:00~16:00
大崎ニューシティー・ゲートシティー大崎・夢さん橋
(しながわ夢さん橋2007)
大崎ニューシティー・ゲートシティー大崎・夢さん橋
(しながわ夢さん橋2007)
大館市
(大館市物産協会・秋田名物本場大館きりたんぽ協会)
11月3日(祝・土)
~4日(日)
(3日は10:30~16:30)
(4日は 9:30~15:00)
東京都渋谷区 代々木公園B地区内 渋谷区くみんの広場
(渋谷区民祭のなかで「本場大館きりたんぽまつりin渋谷」を開催)
本場大館きりたんぽ屋台コーナー
秋田犬ふれあいコーナー
大館市特産品販売コーナー
観光PRコーナー
能代市・八峰町・三種町・藤里町
(全国ふるさとフェア実行委員会)
11月3日(祝・土)
~4日(日)
10:00~17:00
横浜市
赤レンガ倉庫イベント広場
能代山本4市町及び能代山本広域市町村圏組合が参加し、観光パンフレットの配布や物産展、特産品の販売を行う。
大仙市
(座間市民ふるさとまつり実行委員会)
11月4日(日)
9:00~15:00
神奈川県座間市 座間中学校
「第22回座間市民ふるさとまつり」
物産・特産の販売、PR
仙北市 11月8日(水)~10日(土)
10:00~20:00
仙北市物産展「山の楽市」
in二俣川駅
物産・特産の販売、PR
横手市 11月10日(土)
~11日(日)
10:00~16:00
東京都大田区平和島
「OTAふれあいフェスタ2007」
横手の農産物・加工品・大森ワイン・横手やきそば等の販売 観光PR
横手市 11月11日(日)
10:00~16:30
東京都千代田区
東京国際フォーラム
「青空市場」
横手の特産品販売・観光PR
湯沢市
(稲川物産観光協会)
11月14日(水)
~16日(金)
10:00~16:00
日本橋プラザビル
(日本橋ブラザビル物産物産展)
物産販売、パンフレット配布
横手市
(平鹿町物産協会)
11月15日(木)
~17日(日)
11:00~18:00
東京都豊島区駒込 サカガミ駒込店
「横手市平鹿町観光と物産展」
平鹿地域の特産品販売と観光PR
横手市 12月9日(日)
10:00~16:30
東京都千代田区東京国際フォーラム
「青空市場」
横手の特産品販売・観光PR

産業経済労働情報

秋田県中小企業災害復旧資金のお知らせ

画像:秋田県中小企業災害復旧資金のお知らせ

10月26日、コールセンター就職面接会を開催します

 秋田県・秋田市誘致のコールセンター事業所と、コールセンター業務に興味がある求職者・新規学卒者(その保護者・進路指導担当者の参加も可)を対象とした就職面接会を開催します。

 応募前提の面接はもちろん、情報収集目的であっても大歓迎。皆様のご来場をお待ちしております。

日時

平成19年10月26日(金)14時~16時30分

場所

秋田市中通 アトリオンビル7階「秋田県中央男女参画センター研修室」

主催

秋田県・秋田市

  • 求職者、新規学卒者(その保護者・進路指導担当者)は、当日自由参加(随時入退場)可能ですが、情報収集だけでなく応募を考えている方は履歴書をご持参ください。
  • 無料託児室(事前予約制)の利用も可能です(10月15日(月)まで予約受付)。

「ふるさと回帰フェア2007」が開催されます。

 近年、地方暮らしを希望する都市生活者が急増しています。  豊かな自然・歴史文化等の地域資源に恵まれた田舎は、健康的で安らぎがあり地球にやさしいエコ生活や、農業など都市生活では体験できなかったことの実現等、新しい生活空間としての役割が期待されます。また、人口減少社会を迎えた中、都会から田舎への定住・交流を促すことは、過疎地域の活性化にも結びつきます。

 このようなことから、都市生活者のふるさと暮らし実現のため、「ふるさと回帰フェア2007」が開催されますので、ぜひ、お出かけください。

 また、都会で暮らしている友達や親戚など、Aターン(UIJターン)をお考えの方に、このイベントをご紹介ください。

日時

平成19年10月5日(金)11:00~21:00

平成19年10月6日(土)10:00~17:00

場所

JAビル、日経ホール、サンケイプラザ周辺(東京 大手町)

主催

NPOふるさと回帰支援センター

地図:JAビル、日経ホール、サンケイプラザ周辺(東京 大手町)

秋田県のコーナーがあります。来てたんせ~。

自治体相談コーナー(6日10:00~17:00)

 秋田県・男鹿市・鹿角市・北秋田市・三種町・秋田県ふるさと定住機構の6団体が出展。(サンケイプラザ4階、ブース番号20~25)

ニッポン全国ふるさと市場(6日10:00~17:00)

 男鹿市、横手まるごと売込隊が、秋田ブランドのおいしいモノをどどぉ~んとお持ちします!

企業立地促進法(通称)に基づく地域産業活性化協議会の設置について

 平成19年6月11日に施行された「企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律」(通称:企業立地促進法)に基づき、県、市町村、関係機関が共同して(仮称)秋田県資源リサイクル・医療関連地域産業活性化協議会及び(仮称)秋田県木材関連地域産業活性化協議会を組織します。 ついては、同法第7条第3項の規定に基づき、協議会の構成及び規約(案)についてお知らせします。

中小企業地域資源活用促進法に係る秋田県基本構想が認定されました

 中小企業地域資源活用促進法に基づき秋田県が申請した基本構想が8月31日付けで国の認定を受けました。

 基本構想は、地域産業の強化や新たな地域産業の創出の核となり得る地域資源を指定するとともに、当該地域資源を活用した事業を促進するための方向性や具体的施策を定めるものです。

 基本構想では、地域の中小企業が現にあるいは将来的に広く活用できるよう多岐にわたる地域資源を指定しており、農林水産品で41件、鉱工業品及びその生産技術で24件、観光資源で38件、総計で103件に上っています。

 基本構想の認定により、中小企業による地域資源を活用した事業計画の策定・申請が可能になり、この事業計画が認定を受けた場合には、試作品開発や販路開拓に対する補助、設備投資減税、政府系金融機関による低利融資などのほか、専門家による人的支援などが受けられます。

県内の経済動向調査結果について(平成19年7月分)

概況・県内経済は、全体として引き続き回復基調にあると考えられるが、一部業種では依然として厳しさが残り、また電気機械などにおいても一服感が広がっている。

製造業

  • 概ね堅調な生産活動が続くも、原材料価格の高騰や製品単価の低下により利益が圧迫されている。

建設業

  • 業界全体として厳しい状況が続いている。

小売業

  • 低温により夏物商品が低調

サービス業

  • 保険、DTP、ソフトウエアが好調

第56回秋田県発明展を開催します

 県民の皆さんの発明工夫に対する関心を高めるとともに、次代を担う児童生徒に発明工夫の楽しさを創作する喜びを体験してもらい、豊かな観察力と創造力を養うことを目的として、第56回秋田県発明展を開催します。

日時

平成19年11月10日(土)~11日(日) 午前10時~午後4時

場所

秋田県産業技術総合研究センター「高度技術研究所」(秋田市新屋町砂奴寄)

地図:秋田県産業技術総合研究センター「高度技術研究所」

応募資格

  • 特許の部:県内在住者で、特許・実用新案・意匠権を取得したもの
  • 一般の部:県内在住者で、特許・実用新案・意匠を出願中のもの、又は出願していないもの
  • 教職員の部:小・中・高等学校の教職員、理科教育センターの職員及び事務職員
  • 児童・生徒の部:地区展で入選したもの及び学校長の推薦によるもの
出展申し込み・問い合わせ

(社)発明協会秋田県支部(県庁第二庁舎3階 電話(018)824-4282

株式公開企業創出セミナーを開催します

IPO(Initial Public Offering:新規株式公開)について関心を持っていただき、IPOを検討したいという県内企業を増やしていくために「株式公開企業創出セミナー」を開催します。

日時

平成19年10月12日(金)13時30分~16時40分

場所

秋田ビューホテル 4階

参加費

無料

申込締切

平成19年10月5日

主催

(財)あきた企業活性化センター

テクノ共同研究開発助成事業の募集について

 秋田市内に工場又は研究施設等を有する企業が、大学等高等教育機関、公設試験研究機関もしくは他の企業と新製品の開発や地域資源活用のための共同研究を行う場合に必要な経費の一部を助成します。

助成率・助成金額

助成率

助成対象経費の3分の2以内

限度額

400万円

募集期間

平成19年9月3日(月)~10月12日(金)

平成19年度後期「技能検定」受検のご案内

 次の日程により、後期技能検定が実施されます。

 技能検定は、技能者の皆さんがもっている技能の程度を一定の基準によって検定し、それを公証する技能の国家検定制度で、職業能力開発促進法に基づいて実施されます。

受検申請受付

平成19年10月1日(月)~10月12日(金)※土日を除く

実技試験問題公表

平成19年11月26日(月)

実施

平成19年12月3日(月)~平成20年2月24日

学科試験

検定職種により異なります

合格発表

平成20年3月18日(火)

職業訓練指導員の募集について

 秋田県では平成20年4月1日採用予定の職業訓練指導員を募集します。

 募集の概要は次のとおりです。

採用職種

職業訓練指導員

訓練科

自動車整備科

採用予定

1人

受験資格

次のすべての要件を満たす者

  1. 昭和32年4月2日以降生まれの者
  2. 高卒以上で職業訓練指導員(自動車整備科)の免許取得済みの者
  3. 二級自動車整備士の資格を有し、実務経験のある者

試験日

平成19年11月27日(火)

試験場所

秋田県庁第二庁舎

受付期間

平成19年10月9日から10月30日まで

仕事と家庭の両立支援の取り組みにアドバイザーを派遣します

   仕事と家庭を両立しやすい職場は、長時間労働の改善、働く意欲の向上、生産性の向上、イメージアップ、そして業績アップにもつながります。これからは、義務としての両立支援から、一歩進んだ経営戦略としての両立支援が求められます。

 さて、両立支援は必要と思うが、コストがかかり、なかなか取り組めない。社員の仕事と家庭の両立を図り人材の確保をしたい。事業主行動計画は出したが、目標クリアのためにはどうすればいいの? 労働局から認定を受けて「くるみんマーク」を製品につけPRしたい。などなど、そんな企業のみなさんの取り組みに専門家がアドバイスします。もちろんアドバイス料は無料です。

実施期間

平成19年9月1日~平成20年3月末

派遣回数

1企業につき3回まで(行動計画認定に向けた取り組みについては6回まで)

指導内容

  • 両立支援の取組の企業経営へのメリット
  • 行動計画目標の達成から認定までの取組や課題
  • その他両立支援に係る経営コンサルタント
画像:くるみん
  「くるみん」 次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を策定・届出し、計画の目標を達成したことなど、一定の基準を満たした場合は、厚生労働大臣の認定を受けることができます。
 認定を受けた事業主は表示(マーク)(愛称「くるみん」)を広告、商品、求人広告等につけることができます。

課室長ペンリレー

秋田にようこそ

観光課長 田中昌子

秋田の楽しいビックリを紹介します。

その1「大人も遠足をする、鍋っこ遠足」

 自然の中で鍋料理を食べる行事のこと。農作物の収穫を迎える秋に行う。心地よい満腹感に加え、青空や揺れるススキといった秋の景色が一体となり、秋田県民にとっては、春のお花見とともに屋外の二大イベント。

その2「本番前には練習をするのが当たり前、たとえ飲み会でも」

 オフィシャルでない宴会の開始前に「練習」と称して飲み始めること。大げさな開始の合図はせず、料理にも手をつけない。皆が揃ったら「本番」になる。

 まだまだたくさんありますので、実際に秋田へ足を運んでいただき、見つけてください。

 いよいよ、この9月29日から10月13日まで、「秋田わか杉国体」が開催されます。国体には、県外の選手・役員など2万5千人の方々が訪れるといわれています。

 この方達をお迎えするため、大事なお客様を自宅に招いたときのように、子どもからお年寄りまでみんなで準備を重ねてきました。掃除をし、花を飾り、食事のメニューを考え、手作りのプレゼントを用意しました。道路も整備され、街には歓迎や応援ののぼり旗が立ち並びました。私ども観光課にも、「国体を見に秋田に行きたい」といった問い合わせが増えて来ました。

 そんな国体ムードが高まっていた矢先、17日のこと、大変な豪雨が秋田を襲いました。住宅の床上浸水、道路の決壊。農作物にも大きな被害がでました。選手を民泊で受け入れするため、寝具や食器を準備し楽しみにしていた家庭も受け入れできなくなったなど、本当に残念です。

 現在、ボランティアも手伝い、片づけが行われており、道路の復旧作業も急いで進められています。

 災害を乗り越え、国体が開催されますが、いらした方は、まず秋田のお米や野菜をはじめとする食べ物の美味しさに驚くはず。そして、地元の人達との交流を通して秋田の嬉しい驚きにたくさん出会うことと思います。また、その逆も楽しみにしています。心からお待ちしています。

県外事務所だより~福岡事務所の巻~

9月6日 秋田郷土料理店「なまはげ博多リバレイン店」オープン!

 この度、9月6日に、福岡市博多区の博多リバレインに、秋田郷土料理(きりたんぽ鍋・焼ききりたんぽ・がっこ五種盛り合わせ・はたはた糠付け焼き・比内地鶏串焼き・稲庭うどん等)、秋田全43蔵本の地酒を提供するお店「なまはげ博多リバイン店」がOPENしました。ここは、毎晩「なまはげショー」を開催することで、インパクトのあるお店として注目を集めております。

 また、このお店は、TV番組「マネーの虎」に出演していた男鹿市出身の「安田 久」社長のエイチワイシステムが手がける「地方活性化店舗の創設事業」による秋田ブランド7号店で、3年前に銀座に1号店を開店させてから、ここ九州まで3年足らずで上陸してきております。

 9月5日に、博多リバレインのアトリウムガーデンにて、オープニングセレモニーが開催され、筆者も参加してきました。地酒の試飲や、「きりたんぽ鍋」「いぶりがっこ」等の試食が行われ、参加者の方には、大変好評でした。特に、「きりたんぽ鍋」には、従来の「醤油味」のほか、「チゲ風」「豚骨みそ風」「塩味」の4種類の味の食べ比べができ、さすがに九州では「豚骨風味」のきりたんぽ鍋が好評のようです。

 また、当会場ではセレモニーとして、男鹿の「なまはげ郷神楽」と角館の「安藤兄弟」の横笛のコラボが実演され、特に「なまはげ郷神楽」の「なまはげ」が練り歩く姿や、パワーあふれる身のこなしに、参加者が圧倒されていたのが印象的でした。

画像:なまはげ 画像:秋田県大仙市(旧:中仙町)出身の「あきた小町」役の店員さん(写真左側)  

 なお、ここのお店の従業員には、秋田県大仙市(旧:中仙町)出身の「あきた小町」役の店員さん(写真左側)がおり、秋田県人が九州でも活躍されております。本人によると、秋田関連のお店ができたので、面接したところ採用されたそうです。この衣装を着ることになるとは思ってなかったようですが・・・。

 九州では、まだまだ、秋田の郷土料理を食べられるお店が少ないため、こういったお店がどんどん進出してくれて、秋田をアピールできればと期待しています。

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