秋田県庁産業経済労働部だより(第33号)

2007年08月31日 | コンテンツ番号 2222

平成19年8月31日発行

    

秋田県にゆかりの皆様へ

目次

トピック・とぴっく

北東北観光キャンペーン・イメージキャラクター「清心(きよみ)」さん来庁

 北東北三県では、本年7月1日から9月30日までの期間、JRグループ6社の協力を得て、「北東北デスティネーションキャンペーン」として大型観光キャンペーンを展開しています。

 8月30日、本キャンペーンのイメージキャラクターの「清心(きよみ)」さんが、秋田県庁を訪れ、「これまでイベントやコンサートなどを通じて北東北の観光PRにがんばってきました。9月末までの残りの期間も、同じ北東北(北上市)出身として、秋田、青森、岩手の観光PRに精一杯がんばります!」と今後のキャンペーンへの意気込みを語ってくれました。

 また、この後、職員を前にキャンペーンイメージソング「心のふるさとへ」を披露してくれました。

画像:「このポスター東京駅にも貼られていますが、とても素敵ですね」と清心さん。秋の宮温泉郷のPRポスターの前で青木産業経済労働部次長と。
「このポスター東京駅にも貼られていますが、とても素敵ですね」と清心さん。秋の宮温泉郷のPRポスターの前で青木産業経済労働部次長と。
画像:清心さんは岩手県北上市の出身。秋田の食べ物では、特に「いぶりがっこ」がお気に入りとか。
清心さんは岩手県北上市の出身。秋田の食べ物では、特に「いぶりがっこ」がお気に入りとか。
画像:県庁5階の観光課前でキャンペーンのイメージソング「心のふるさとへ」を披露。
県庁5階の観光課前でキャンペーンのイメージソング「心のふるさとへ」を披露。
画像:清心さんは9月30日までのキャンペーン期間中、各種イベントやコンサート、自分の出演しているラジオ番組などを通じて、北東北観光キャンペーンをバックアップしてくれる。
清心さんは9月30日までのキャンペーン期間中、各種イベントやコンサート、自分の出演しているラジオ番組などを通じて、北東北観光キャンペーンをバックアップしてくれる。

秋田の顔「凛の郷 秋の宮」観光PRポスター完成

 今年度、「秋田の顔宣伝広告事業」に選定された「秋の宮温泉郷」の秋の紅葉シーズンのPRポスターが完成し、首都圏のJR主要駅や仙台支社管内、盛岡支社管内、秋田支社管内の主要駅に貼り出されています。 秋田県湯沢・雄勝の地域の紅葉は、例年10月下旬から11月上旬が見頃です。ぜひ、おいで下さい。(栗駒山などの高所はもう少し時期が早まります)

画像:「凛の郷 秋の宮」観光PRポスター

「秋田県定住促進協議会」が設立されました

 平成19年8月7日(火)、県(雇用労働政策課)の主催で「第1回秋田県定住促進協議会」が開催されました。

 本協議会は、本県の重要課題である人口減少の緩和と地域の活性化を図るため、官民が連携・協力して定住・交流者の受け入れ体制を構築し、多様な定住・交流サービスを提供することによって、都市から県内への定住・交流を促進することを目的として設立されたものです。

 協議会は、県内25市町村のほか、宅地建物取引業、旅行業等の関係団体のほか、NPO法人も加えた40団体で組織され、当日は、県庁関係各課、各地域振興局、東京事務所の担当者も出席しました。

 開催にあたり、佐藤文一産業経済労働部長から、「定住促進のためには県や市町村、民間が協力し、秋田の魅力を総合的に発信する必要があり、本協議会が設立されたことは心強い限りである。今後、お互いに知恵を出し合って秋田の魅力を発信し、秋田を良くするという強い共感を抱いて、定住促進に向けて取り組んでいただきたい。」とのあいさつがありました。

 協議会規約の承認後、会長の選出が行われ、定住促進に積極的に取り組み、秋田花まるっグリーンツーリズム推進協議会の会長も務めている石黒直次仙北市長が、全委員賛成で会長に選出されました。

 副会長には、石黒会長の指名により、社団法人日本旅行業協会東北支部秋田地区会の杉山重己会長と秋田県産業経済労働部の佐藤文一部長が就任しました。

画像:開会にあたりあいさつする佐藤産業経済労働部長
開会にあたりあいさつする佐藤産業経済労働部長
画像:協議会は県内25市町村など40の団体で組織し、発足しました
協議会は県内25市町村など40の団体で組織し、発足しました

 協議では、始めに平成19年度の秋田県定住促進事業と市町村等の取り組み状況について事務局から説明がありました。また、鹿角市と三種町のNPO法人一里塚から、具体的な取り組みの報告がありました。

 その後、今後の定住促進の取り組みについて協議が行われ、家庭菜園的な農業を希望している方に対応するための、農地付き住宅の販売やレンタルについて、小規模面積の農地の権利移動を可能とするための規制緩和について意見交換が行われました。

 また、U、Iターン者を受け入れるための県民意識の改革、定住後に地域に溶け込んでもらうための支援策、1市町村1キャッチコピーの作成等について議論が交わされました。

 最後に石黒会長が、「協議会設立により関係機関が連携を図る基盤が出来たので、これを契機に、官民一体となって定住促進を進めていきたい。」と締めくくり、第1回目の協議会を終了しました。

 次回は、平成20年3月の開催予定です。

最優秀賞に「キャビとん」決定!~第27回秋田県特産品開発コンクール開催

 8月21日(火)、秋田市のアトリオン多目的ホールにて、第27回秋田県特産品開発コンクールの表彰式が開催されました。

 秋田県特産品開発コンクールは、「本県特産品の振興を図るため、市場性、品質・デザイン等に優れた商品を表彰することにより、特産品の開発・改良を促進すること」を目的として、年1回開催しています。

 今回、27回目を迎え、応募総数72点(加工食品53点、民工芸品19点)の中から最優秀賞「キャビとん」を始め9点の商品が受賞しました。

入賞商品一覧

商品名 企業名
入賞商品一覧 
最優秀賞 キャビとん 有限会社 ベジ&フルあきた
優秀賞(食品部門) 鰰 切込み 男鹿海洋物産有限会社
優秀賞(民工芸品部門) 杉皮 元禄編 角型手堤 有限会社 宮本工芸 秋田わか杉国体
特別賞 スギッチ諸越 株式会社 菓子舗榮太楼
奨励賞 豆腐のチーズ 手造り工房しらたき
奨励賞 仙人とまとキムチ グルメペンション お山の大将
奨励賞 ババヘラ・モナカアイス 有限会社進藤冷菓
奨励賞 森岳じゅんさい鍋セット 秋田森岳じゅんさい鍋倶楽部
奨励賞 あられんこん しょっつる味 秋田いなふく米菓株式会社

表彰式の様子

画像:◎最優秀賞(秋田県知事賞) 「キャビとん」
◎最優秀賞(秋田県知事賞) 「キャビとん」
画像:○優秀賞(秋田県知事賞)〔民工芸品部門〕「桜皮元禄編角形手堤
○優秀賞(秋田県知事賞)〔民工芸品部門〕「桜皮元禄編角形手堤」
画像:○優秀賞(秋田県知事賞)〔食品部門〕「鰰切り込み」
○優秀賞(秋田県知事賞)〔食品部門〕「鰰切り込み」
画像:試食会の様子
試食会の様子

今後の販促等

 入賞した商品については、(財)秋田県物産振興会の「あきた県産品プラザ(アトリオンB1)」と「秋田ふるさと館(東京交通会館F1)」での販売・PR及び北東北3県合同アンテナショップ「きた東北発見プラザ(大阪)」と「みちのく夢プラザ(福岡)」でのPRを予定しています。

増田「蔵の再生」基金募集中!

 横手市増田町は、江戸末期から昭和初期にかけて商人地主の町として繁栄を極め、その地主の方々が大きな家屋の中に造った立派な蔵が多数残されています。母屋の中に造った蔵ですので内蔵(ウチグラ)と呼ばれており、物財の収蔵や客間として利用する目的で造られたため、豪華な造りのものもあります。

 昨年、蔵の所有者を中心に、蔵を保存・再生し、歴史的文化遺産として後世に伝えようという趣旨で増田「蔵の会」が発足しました。歴史的文化的価値の極めて高い増田の内蔵ですが、一方では老朽化が進んでおり、その修理・改修が課題となっていることから、この度、蔵の保存・再生の資金に充てるため、増田「蔵の会」(事務局:増田十文字商工会)と秋田産業サポータークラブ(事務局:県産業経済政策課)が連携して、基金を創設し、広く募金を行うこととしたものです。

基金の主な事業

  • 蔵の維持・管理
  • 蔵の修復
  • 情報の発信(歴史館設立)
  • 各種イベント開催(見学会、講演会等)
  • 蔵の活用に対する助成
  • まちなみの修景

募金金額

  • 1口 1,000円
    個人:1口以上、法人:50口以上
  • 募金振込先(郵便振替)
    口座記号番号 02280-3-105287
    加入者名 増田「蔵の再生」基金

問い合わせ

増田「蔵の会」事務局

〒019-0504
秋田県横手市増田町増田字中町71
増田十文字商工会 増田支局内
電話 0182-45-3003

秋田県横手市増田町は、江戸末期から昭和初期にかけて、商人地主の町として繁栄を極めました。その結果、財物の保管や客の接待用にたくさんの蔵が建てられ、特色のある増田のまちなみが形成されました。

それら蔵のなかでも、鞘(サヤ)で覆われた「内蔵」(ウチグラ)とよばれる蔵には、樹齢数百年のケヤキなどの木材を使い、内部を総漆塗としたたいへん豪華なものも存在します。また建物のいくつかは国の登録有形文化財として登録されています。

画像:内蔵の内部(木部の漆塗)
内蔵の内部(木部の漆塗)
画像:鞘(さや)の外観
鞘(さや)の外観

仕事と家庭の両立支援アドバイザー養成講座を開催しました

 8月18日(土)、19日(日)及び26日(日)の3日間にわたり、県雇用労働政策課の主催により、秋田市山王の秋田県生涯学習センターにおいて、「仕事と家庭の両立支援企業経営アドバイザー養成講座」が開催されました。

 県内企業では、次世代育成支援対策推進法に基づき、仕事と家庭の両立支援に取り組むことを定めた事業主行動計画の策定数は着実に増加してきております。今後は、行動計画に盛り込んだ目標達成に向け、企業の取組を支援していく必要があることから、今年度の新規事業として、日ごろ、企業経営上の相談に携わっている専門家の方々を主な対象に、「両立支援」の経営上のメリットや、問題解決の手法などについてのスキルアップを図るために開催したものです。

 養成講座には、社会保険労務士、中小企業診断士等の企業経営の専門家や県の労働相談員の他、県民の聴講者2名を含む30名あまりが参加し、最終日には修了証が交付されました。

 そして、このうち22名の専門家の方が、「仕事と家庭の両立支援企業経営アドバイザー」として登録されました。

画像:熱心に受講する参加者の皆さん
熱心に受講する参加者の皆さん
画像:両立支援に取り組んでいる県内企業によるパネルディスカッションを行いました
両立支援に取り組んでいる県内企業によるパネルディスカッションを行いました
画像:県民の聴講にも修了証を交付しました
県民の聴講にも修了証を交付しました

主な講義内容

表:主な講義内容

 今回、アドバイザーとして登録された方については、県の「お父さんも育休促進事業」における企業内研修の講師や企業へ派遣し、仕事と家庭の両立支援の取組についてのアドバイスをしていただくなど活躍してもらうこととしています。

中小企業地域資源活用プログラム説明会が開催されました

 8月8日、秋田市において「中小企業地域資源活用プログラム説明会」が開催されました。 これは、本年6月の中小企業地域資源活用促進法の施行により、地域の強みである地域資源(産地技術・農林水産品・観光資源)を活用した中小企業の新商品・新サービスの開発・市場化を総合的に支援する制度がスタートしたことを受け、中小企業者や商工会等の関係団体等を対象に、秋田県、経済産業省東北経済産業局、中小企業基盤整備機構が開催したものです。

 この制度では、域外市場を狙った新商品開発等の開発・事業化や地域資源を活用した新たな取り組みに対して、補助金や設備投資減税、政府系金融機関による低利融資、専門家によるアドバイスなど、様々な支援が受けられます。

 この法律は、事業者の規模やその他の制約が非常に少なく、使い勝手の良い制度となっています。皆様のご利用・ご相談をお待ちしております。 

画像:県産業経済政策課
県産業経済政策課 斉藤課長があいさつ
画像:事業者の方々など約90名が参加
事業者の方々など約90名が参加
画像:東北経済産業局の有路課長補佐が説明
東北経済産業局の有路課長補佐が説明

問い合わせ先

中小企業基盤整備機構東北支部 地域振興部 地域振興課

電話(022)392-8606

秋田県産業経済労働部 産業経済政策課

電話(018)860-2225

北東北ウェルカムカード事業加盟施設募集中!

 北東北三県観光立県推進協議会では、平成16年4月1日から「北東北ウェルカムカード」事業をスタートさせました。

 この事業は、北東北圏内の登録施設でカードを提示した外国人旅行客に対し、プレゼントや割引などの各種特典を提供するもので、「おもてなしの心」を通して北東北のイメージアップを図り、外国人旅行者の一層の来訪促進とそれによる地域の活性化を図ろうとするものです。多くの施設の参加をお願いいたします。

「秋田の酒で乾杯する夕べ」参加者募集中!

 乾杯運動PRイベント「秋田の酒で乾杯する夕べ」が次のとおり開催されます。
 秋田県内全蔵元の純米酒・吟醸酒等をご試飲出来ます。(お料理付)

秋田の酒で乾杯する夕べ
日時 9月26日(水)
18:00~20:30(受付17:30~)
場所 ルポールみずほ 3F ふようの間(立食)禁煙
〒010-0951 秋田市山王4丁目2-12
TEL:018-862-2433(代)
FAX/018-862-2438
定員 100名
会費 3,000円(前売りチケット制)
定員になり次第、締め切らせていただきます。
主催 秋田県酒造組合・秋田県商業貿易室
チケットのお求め
お問合せ
ルポールみずほ 862-2433
秋田県商業貿易室 860-2256
秋田県酒造組合 863-6455

観光・イベント情報のご案内

開催日 イベント名(開催場所)
9月~10月中旬の主な観光・イベント情報
9月1日(土)~9月2日(日) 3rd THE POWER OF MUSIC FROM AKITA (秋田市)
9月1日(土)~9月30日(日) ミュージカル「小野小町」9月公演分 (仙北市)
9月1日(土)~9月2日(日) 阿仁のゴンドラで観る森吉山紀行「紅葉鑑賞」 (北秋田市)
9月1日(土)~9月2日(日) 第26回十和田湖国境祭 (小坂町)
9月1日(土)~9月13日(木) あきた GLASS FESTA 2007  (秋田市)
9月2日(日) たかのす太鼓まつり (北秋田市)
9月7日(金)~9月9日(日) 角館祭りのやま行事 (仙北市)
9月8日(土) 2007おなごりフェスティバルin能代 (能代市)
9月9日(日) 第9回大館能代空港スカイフェスタ (北秋田市)
9月10日(月)~11日(火) 大館神明社祭典 (大館市)
9月14日(金) 第84回増田の花火 (横手市)
9月16日(日) 第16回小坂ワイン祭り (小坂町)
9月16日(日) 天鷺ワインまつり (由利本荘市)
9月16日(日) 第22回田沢湖マラソン (仙北市)
9月23日(日) 第5回あきたYOSAKOIキッズ祭り (横手市)
9月23日(日)~24日(月) 寒風山まつり (男鹿市)
10月6日(土)~10月7日(日) 「2007秋フローラルフェスタin北欧の杜」 (北秋田市)
10月13日(土) 第3回男女でつくるうまカレーコンテスト開催 (鹿角市)
10月13日(土)~10月14日(日) 本場大館きりたんぽまつり (大館市)

産業経済労働情報

食品製造業者の皆さん!魅力あるコラボレーション商品の開発を応援します!

 秋田県内の食品製造業者等で、他事業者等の商品と組み合わせることで、より一層魅力を高め、全国展開を視野に入れたセット商品の開発等に対して支援します。

支援内容(補助金額)

1セット商品につき、上限額10万円

応募期限

第1回 平成19年9月28日(金)

第2回 平成19年12月26日(金)

企業の受け入れについて

 秋田県では、次の(誘致企業)2社の受け入れをしました。

※今回の受入で、平成19年度の誘致企業数は7社 (昭和36年度からの誘致企業の累計は613社)

企業・大学等合同就職協議会(情報交換会)を開催します

 平成21年3月卒業者の採用に向け、県内外の大学等の就職担当者と県内企業の採用担当者が情報交換を行ない、県内企業の人材確保と大学生等の県内就職の促進を図ることを目的に開催します。 たくさんの企業や大学等の皆様の参加をお待ちしています。

日時

平成19年10月31日(水) 午後1時~

場所

秋田ビューホテル「飛翔の間・光琳の間」

参加対象

大学等

県内外の大学・短大・高等専門学校・専修学校等の就職担当者

企業

平成21年3月卒業者の採用を予定し、採用後就業場所を県内とする事業所

県内の経済動向調査結果について(平成19年6月分)

概況

県内経済は、一部に依然として厳しさが残り、電気機械などにおいては一服感が広がっているものの
全体としては引き続き回復の基調が続いている。

製造業

概ね堅調な生産活動が続くも、原材料価格の高騰や製品単価の低下により利益が圧迫されている。

建設業

業界全体として厳しい状況が続いている。

小売業

家電品、飲食料品で夏物商品に動き

サービス業

保険やDTPが堅調に推移

金属資源リサイクルシンポジウムを開催します

  古くから鉱山町として知られている小坂町や大館市は、現在では「秋田県北部エコタウン」の一角として金属リサイクルの一大拠点として様々な取り組みが行われており、県内外から注目を集めています。

 この度、リサイクルに対する取組をアピールするとともに、県内外の方々に広くリサイクルに対する意識を高めていただくことを目的に、シンポジウムを開催することとなりました。

 当日は、様々な講演やDOWAグループ リサイクル関連施設等の見学会などが予定されています。多数の参加をお待ちしています。

日時

平成19年9月19日(水)、20日(木)

場所

小坂町交流センター「セパーム」

参加費

無料

秋田県合同就職面接会を開催します

   秋田県と秋田労働局では、新規学卒者の円滑な県内就職の促進と県内企業の人材確保を支援するため、平成20年3月に、大学、高専、専修学校等を卒業予定の学生を対象とした「秋田県合同就職面接会」を開催します。

日時

平成19年9月5日(水) 午後1時~5時(受付:正午~)

会場

秋田ビューホテル(秋田市中通2-6ー1)

学生等の事前の参加申し込みは不要で、入退場自由です。当日、直接会場へお越しください。

※一部の企業では、既卒者も面談が可能です。

経営革新計画の承認について

   中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画について知事が承認します。

計画作成主(申請者)

中小企業者、グループ等

承認の対象となる計画

新たな取組によって事業活動の向上に大きく資するもので、次の4種類に該当するもの

  • 新製品の開発又は生産
  • 新役務の開発又は提供
  • 商品の新たな生産又は販売の方法の導入
  • 役務の新たな提供の方式の導入その他の新たな事業活動

計画の期間

3年間~5年間

重点企業導入促進助成事業補助金の交付対象事業の指定について

 県では、県内産業の活性化と雇用の拡大を図るため、工場等の新増設の設備投資及び雇用に係る費用の一部を助成し、県内への誘致・立地を促進しています。

 この度(平成19年8月21日)、次のとおり申請企業3社が行う事業について、補助金の交付対象事業として指定しました。

申請企業(交付対象事業)

  • 株式会社進プレ(事業名:株式会社進プレ工場増設事業)
  • 株式会社ホクト(事業名:株式会社ホクト大館工場新設事業)
  • TDK株式会社(事業名:TDK株式会社コンデンサビジネスグループ)

大規模小売店舗立地法に基づく届出状況

 本県における大規模小売店舗立地法に基づく届出状況を公表しています。

平成20年度入校生募集中!~各技術専門校~

 鷹巣、秋田、大曲の各県立技術専門校では、平成20年度入校生を募集しています。募集内容等の詳細は、各技術専門校へお問い合わせ下さい。

流通システム標準化事業説明会を開催します

 経済産業省では、消費財流通の全体最適化を目指して、製(メーカー)、配(卸)、販(小売)三層間の情報連携を効率的に行うための流通システム標準化事業を推進しています。

 この説明会は、この事業の成果として平成19年4月に公開された「流通ビジネスメッセージ標準Ver1.0」を中心に、実用化段階を迎えた新たな流通システム標準の動きを紹介します。

日程・場所

9月20日(木) 仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山)

プログラム

  • 平成18年度の事業成果と平成19年度の取組方針
  • 商品マスタデータの同期化について
  • 流通ビジネスメッセージ標準の制定経緯と共同実証
  • 流通ビジネスメッセージ標準の詳細と業種・業態の拡大

課室長ペンリレー

企業誘致、がんばってます。情報をください。

誘致企業室長 越中 徹男

 今年の夏は暑かった。全国的に記録的な猛暑でしたが、秋田も35度前後の暑さで県民共々唸っておりました。しかし、大曲で毎年開催している全国花火協議大会(8月25日実施)の終了とともに、朝夕は涼しくなり過ごしやすくなってきました。やっぱり、夏の秋田は最高です。祭りも最高でした。

 さてさて、私どもの誘致企業室の業務のポイントをを紹介させていただきます。何か、ご意見やら企業等の情報(紹介含む)がありましたらメールいただけれれば幸いです。

1 私たちは、企業誘致活動と誘致済み企業さんのフォローアップを業務の両輪としております。

誘致済み企業さんのフォローアップをしながら、地元企業等との受発注の促進や関係企業等の新増設の情報をキャッチすることに努めております。

2 私どもの企業誘致活動は、県民の雇用の場の創出や県民所得の向上につながる付加価値生産性の高い、県内産業の発展に寄与する企業さんをターゲットとしております。

3 特に、今年度からは、次の業種を集中的に調査しながら、誘致活動をしております。

  1. 自動車関連産業
  2. 航空機産業
  3. エレクトロニクス産業
  4. 医療機器・医薬品製造産業
  5. 環境リサイクル産業
  6. 素材調達産業(非鉄系材料、半導体材料など)
  7. 食品製造業

4 私たちの売り(強み)の主なもの

  1. 豊富な自然環境やゆったりとした住環境だけではありません。
  2. 豊富な人材、優秀な人材の提供が可能です。(秋田大学や秋田県立大学だけでなく、英語で授業をしている国際教養大学などもあります。)
  3. 産業技術総合研究センター、木材高度加工研究所、総合食品研究所、脳血管研究センターなどの優れた試験研究機関があります。
  4. 東北最高の外航コンテナを扱い年ごとに活性化している秋田港。ほかに新幹線「秋田こまち」や空路、高速道、さらには国内フェリーなど交通アクセス網も着々と整備されております。
  5. そして、全国トップクラスの優遇制度があります。

5 優遇制度は、「あきたリッチプラン」 といいます。要件をクリアしますと、投資額(土地代除く)の20%の補助金(最高20億円)や融資制度があります。また県の工業団地の大幅割引や雇用助成金も交付します。

 以上、非常にかたい話になってしまいましたが、よろしく面倒を見てください。

 今年は、秋田国体です(9月29日から10月9日までです)。ぜひ、秋田にお越しください。

 誘致企業室 越中 Eメール:etchu@pref.akita.lg.jp

元気なあきた創造企業ストーリー

 このコーナーでは、秋田発の元気な企業を紹介します。

 ※このコーナーの内容は、「県政だよりタウン情報版(あきたタウン情報9月号:8月25日発売)に掲載されています。

~ものづくりにかける情熱が夢を実現。美短出身の女性ガラス工芸作家~
ガラス工芸作家 鎌田 祥子 硝子工房「窯硝」代表(秋田市)

 ガラス工房「窯硝(かましょう)」は、秋田市寺内の旧国道沿い「みそのクリニック前」バス停近くにある。

 オーナーは秋田公立美術工芸短期大学(以下、「美短」と表記)出身の鎌田祥子さん。ガラス工芸作家でもある、栗田保久氏(現・筑波大学教授)に学び、卒業後は教務補助として、後任の小牟禮尊人准教授をサポート。その後独立し、平成17年4月に工房を開設。

 キルンワークと呼ばれる手法での創作活動を行っている。作家としてのキャリアはまだ浅いが、既に数多くの展覧会等で入賞を果たすなど、ガラス工芸作家のホープとして注目される一人でもある。

県外事務所だより

 東京事務所に今年度から観光の紹介、加工品・農産品の販売促進等を行うマーケティング支援班が設置されました。

 今回は、農産物の販促活動の一コマを紹介します。

第1回秋田県産農産物試食宣伝会

 平成19年7月26日(木)に、東京事務所マーケティング支援班と農林政策課農業マーケティング室とで県産農産物を売り込むための「第1回秋田県産農産物試食宣伝会」を都内ホテル(ロイヤルパーク汐留タワー・東京都港区)で開催しました。

 宣伝会では、県内12の農業団体が首都圏の量販店や外食関係のバイヤー、卸売、小売業者などの流通販売関係者約130名に旬の青果物をPRし、また、県産の農産物を使った試食料理を提供しました。

 同ホテルの伊藤料理長は秋田県出身で、県産の食材をよく知っており、「菊とじゅん菜のコンソメゼリー生姜風味」や「比内地鶏のモモ肉のしょっつる風味焼き」など特徴あるメニュー15品が提供されました。

 当日、お客様に実施したアンケートでは取引希望品目が多数あり、今後の取引拡大が期待されます。

画像:PRブースでの商談
PRブースでの商談
画像:会場内の試食料理を確認するバイヤー
会場内の試食料理を確認するバイヤー

旬野菜宣伝会

 同じく7月26日(木)に、東京都大田区のスーパーマルエツ新糀谷店で県産品青果物をPRするための「旬野菜宣伝会」を実施しました。

 旬のきゅうり、トマト、アスパラガスをメインに試食即売しながら、ホウレンソウ、スイカ、しいたけなどもPRしました。さらに、「あきたベジフル大使」の王理恵さんが考案したお手軽料理レシピ「キュウリのさっぱり漬け」、「簡単ガスパッチョ」を調理実演しながら、集まった約300名のお客様に紹介しました。 

画像:レシピを紹介するあきたベジフル大使の王理恵さん
レシピを紹介するあきたベジフル大使の王理恵さん
画像:店内特設会場に殺到するお客様
店内特設会場に殺到するお客様

秋田物産.com かだろakita秋田わか杉国体

注意事項

連絡先

編集・発行 秋田県産業経済労働部
産経部だより編集グループ

発行責任者  佐藤文一/板波靜一/田原剛美

連絡先  sangyo@mail2.pref.akita.jp
(本メールについての、ご意見、ご感想等ありましたら、どうぞ遠慮なく、返信をお願い致します)