内水面における遊漁者のみなさまへ

2016年02月18日 | コンテンツ番号 198

 県では、水産資源の保護培養や漁業秩序の確立のため「秋田県内水面漁業調整規則」を制定し、水産動植物の禁漁期間や採捕できる水産動物の全長、漁具・漁法の制限などについて定めています。
 しかし、近年管内の内水面(河川・湖沼)において、禁止された漁具・漁法での水産動植物の採捕が見られるなど漁業秩序が乱されております。
 (例 米代川での夜間の火光を利用したやつめ釣り、禁漁期間でのさくらます釣り など)
 県では、違反者への取り締まりを強化しておりますが、遊漁者のみなさまにおかれましても秩序ある遊漁をお楽しみくださるようお願いいたします。

秋田県内水面漁業調整規則(抜粋)

第6条 水産動植物の採捕の許可

 次に掲げる漁具及び漁法によって水産動植物を採捕しようとする者は、漁具又は漁法ごとに知事の許可を受けなければならない。ただし、漁業権又は入漁権に基づいてする場合及び法(漁業法)第129条の遊漁規則に基づいてする場合は、この限りではない。

  1. やな
  2. さし網
  3. 地びき網
  4. 四ツ手網
  5. せきうけ
  6. はえなわ
  7. ふくべ網
  8. ますやす突
  9. 投網

第29条 漁具・漁法の制限

1 次に掲げる漁具又は漁法により水産動植物を採捕してはならない。

  1. 硝子筒
  2. 夜間の火光を利用する漁法
  3. 水中に電気を通じてする漁法
  4. 瀬干漁法
  5. ひっかけ漁法(あゆを除く。)
  6. 水中銃を用いる漁法
  7. 潜水器具を用いる漁法

2 網目の目合1.5cmに満たないひき網を使用して水産動植物を採捕してはならない。

第37条 罰則

 次の各号の1に該当する者は、6月以下の懲役若しくは10万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

  1. 第6条、第13条、第24第1項、第25条から第32条まで、第32条の2第1項若しくは第7項、第33条又は第34条第6項の規定に違反した者