有効期間満了による電子証明書の失効と更新手続きのお知らせ

電子証明書の失効及び更新手続きについて

　公的個人認証サービスの電子証明書の有効期間は、カードの種類により異なります。

個人番号カードの場合

　電子証明書発行の日から5回目の誕生日までです。
　個人番号カードの有効期限が切れる際には、格納されている電子証明書の更新を行ってください。
　有効期間満了日の3ヶ月前から更新手続きを行うことができます。
　有効期間満了前に更新を行った場合は、電子証明書の有効期間は、電子証明書発行の日から6回目の誕生日までです。
（注）発行時の手数料については、市区町村の窓口へご確認ください。

住民基本台帳カードの場合

　公的個人認証サービスで使用する電子証明書の有効期間は、電子証明書発行の日から3年間です。
　住民基本台帳カード（ICカード）に記載の有効期間は住民基本台帳カード（ICカード）の有効期間になりますのでご注意ください。
　住民基本台帳カードの有効期限が切れる際には、個人番号カードに切り替え願います。

有効期間満了以外電子証明書が失効となる場合（両カード共通）

• 電子証明書の失効申請をした場合。
• 氏名、生年月日、性別、住所 が変更になった場合