ハタハタ漁が最盛期を迎えました。

2016年12月28日 | コンテンツ番号 18519

 ハタハタは秋田県の魚と知られ、水深約250メートルの海底で育ち、初冬(11月下旬~12月中旬)に産卵のため沿岸にやってきます。
 昭和38年~50年は13年間連続漁獲量1万トン以上というハタハタ豊漁期でありましたが、平成3年には70トンと過去最低を記録したので、平成4年9月~平成7年9月の全面禁漁に踏み切りました。その後も漁獲枠の設定等の資源管理により平成20年には漁獲量3000トン近くまで回復しました。

 今年も管内の各漁港(平沢、金浦、象潟)でハタハタ漁が行われましたが、全体の漁獲量は漁獲枠(資源管理のために定められた漁獲量)を下回っているようです。

 


金浦漁港ハタハタ水揚げの様子(平成28年12月18日撮影)

 

 また、ハタハタ豊漁期間のにかほ市の漁港については、皆さんが安全にハタハタ釣りを楽しめるように、県とにかほ市役所、にかほ警察署が連携してパトロールを行っております。

情報・写真提供:秋田県漁業協同組合南部総括支所