新山神社の裸まいり

2014年07月11日 | コンテンツ番号 182

写真:新山神社境内
新山神社境内
写真:新山神社からの鳥海山
新山神社境内からの鳥海山

新山神社「裸まいり」(由利本荘市石脇)

毎年1月第3日曜日に行われる小正月行事。早朝、水垢離を取り、白鉢巻きに白腹巻き、白足袋に草鞋のいでたちで「ジョヤサ(除夜叉)、ジョヤサ」のかけ声とともに、町内あるいは会社が1組になって、148mの山頂にある新山神社を目指し、身体堅固、家内安全、五穀豊穣などを祈願する。「裸まいり」は、天保(1830~44)の頃に起こったともいわれるが、定かではない。新山神社には古くから修験者が住んでいたと伝えられ修験道の荒行が姿を変えて伝承されたものといわれている。真冬の奇祭として全国的に有名である。

写真:裸の若者が水垢離を取る様子1 写真:裸の若者が水垢離を取る様子2
早朝、寒気の中水垢離を取る
写真:裸で町内1周する様子1 写真:裸で町内1周する様子2
水垢離を取った後、町内を一周し神社へ
写真:裸の若者が参道を行く様子1 写真:裸の若者が参道を行く様子2
若者たち約200人が約2キロの参道を行く
写真:裸の若者が神社を目指す様子
「ジョヤサ、ジョヤサ」と神社をめざす
写真:奉納品を持って裸の若者が参道を行く様子
奉納品をもって参道を駆け上がる
写真:大勢の観客が神社を囲む様子
大勢の観客が神社を囲む
写真:神社へ着いた裸の若者が祈願する様子
神社内、それぞれ祈願する。

取材・編集 由利地域振興局 農林部 農村整備課(作成 平成15年1月)

新山神社マップ

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