秋田県庁産業経済労働部だより(第20号)

2006年07月31日 | コンテンツ番号 1770

平成18年7月31日発行

秋田県にゆかりの皆様へ

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季節や観光の御案内

 秋田にもようやく夏がやってきました。秋田の夏といえば、やはり祭りではないでしょうか?今月の「産経部だより」は、夏季特別号として、秋田の夏祭りを特集します。

    

 秋田の夏祭りといえば、皆様どんな祭りを思い浮かべられますか。秋田県内で有名?と思われる祭りの写真を並べて見ました。皆様分かりますか?

竿燈祭り(秋田市)  8月3~6日

写真:竿燈祭り
 約250年の歴史ある祭り。東北三大祭りの一つに数えられています。大若、中若、小若、幼若の4種類の竿燈があり、一番大きな大若は長さ12mの太い竹に横竹9本を結わえ、46個の提灯に火を灯すと総重量は約50kgにもなります。230本以上、提灯1万個にもおよぶ竿燈を、差し手若衆が額、肩、腰へと軽々と移し替えていく様は、観衆の心を幻想と感動の世界へと引き込みます。
 また、昼の部では、アゴラ広場でイベントが開催される他、4日~6日までは、竿燈をあげる腕を競い合う妙技大会が開催されます。
行くことが出来ない方のために・・・・・  秋田市竿燈祭り実行委員会HP

全国花火競技大会(大仙市)8月26日

写真:全国花火競技大会

 日本一の伝統とその技術の高さを誇る大曲の全国花火競技大会は、全国から選抜された一流の花火師約30名が競う日本で最も権威ある大会です。
 競技者それぞれの花火のほか、光と音の饗宴である大会提供花火はまさに圧巻です。
 なお、今年は第80回記念大会となっていますので是非花火の醍醐味を堪能下さい。(約1万5千発の花火が打ち上げられる予定です)
行くことが出来ない方のために・・・・・大仙市HP

花輪ばやし(鹿角市)8月19~20日

写真:花輪ばやし
 日本三大ばやしの一つとして数えられているこの祭りは、幸(さきわい)稲荷神社の祭礼祭りとして引き継がれています。洗練されたメロディ・華麗な笛と雄大な太鼓とともに、絢爛豪華な屋台(山車)が町中を練り歩く姿は優雅です。
行くことが出来ない方のために・・・・・花輪ばやし実行委員会HP

西馬音内盆踊り(羽後町)8月16~18日

写真:西馬音内盆踊り
 篝火を囲み彦三頭巾や鳥追い笠で顔をかくし独特の衣装で踊ります。野性的な囃子に対し、優雅で流れるような上方風の美しい踊りの対照が西馬音内盆踊りの特徴です。踊りには音頭とがんけがあり、がんけは、月光の夜を飛ぶ雁の姿を踊りから連想した「雁形」、仏教伝来の「観化」、現世の悲恋を痛み、来世の願う「願生化生祭り」がつまって「願化踊り」と呼ばれたとの諸説があります。がんけの歌詞、節回しには哀調が漂い、本来、娯楽の踊りでなかった事を物語るのではないでしょうか。

行くことが出来ない方のために・・・・・羽後町観光物産協会HP

七夕絵どうろうまつり(湯沢市)8月5~7日

写真:七夕絵どうろうまつり
 毎年8月5~7日に行われ、三百余年の伝統を誇ります。6mを超える大型のものから80cmの小さなサイズまで、大小約300の絵どうろうが、青竹に飾られた色とりどりの短冊や吹き流しとともに夏の夜空を彩ります。
行くことが出来ない方のために・・・・・湯沢市HP

まだまだ、あります。

一日市盆踊り

写真:一日市盆踊り
踊りつがれ唄いつがれて四百有余年。テンポの速い「でんでんづく踊り」・「きたさか踊り」と、優雅な「三勝踊り」の3つが今日まで伝承されています。(県内三大盆踊)開催日:8月18~20日

大館大文字まつり(大館市)

写真:大館大文字まつり
日中、目抜き通りは華麗な大文字おどりと勇壮なぶっかけみこしで埋め尽くされ、夜には日本一の美しさを誇る大文字焼きと花火が観客を魅了します。開催日:8月16日

毛馬内盆踊り(鹿角市)

写真:毛馬内盆踊り
太鼓のみで踊る「大の坂」と唄のみで踊る「甚句踊り」とがあります。この踊りは300年以上前からあったと伝えられ、県内三大盆踊りの一つです。開催日:8月21~23日

能代ねぶながし (能代市)

写真:能代ねぶながし
流麗な笛・太鼓の囃子を伴いつつ、千年以上の歴史を持つ城郭型の大型灯籠が、大勢の若者によって市内に繰り出し、祭りの最後には(7日)、灯籠上部のシャチを米代川に焼き流す「シャチ流し」が能代大橋のたもとで行われます。開催日:8月6~7日

角館祭りのやま行事(仙北市)

写真:角館祭りのやま行事
夜を徹して行われる角館で最大のお祭りです。京都、博多と並ぶやま行事として知られています。開催日:9月7~9日

康楽館能舞台(小坂町)

写真:康楽館能舞台
現在、日本最古の木造芝居小屋「康楽館」で、600年余の歴史を持つ能が行われます。能の演目:「船弁慶」ほか 開催日8月18日午後6時開場、6時半開演

皆様、熱くそして優雅な秋田の夏を過ごしてみませんか?秋田の観光情報なら・・・あきた.ファンドッと.コムへ(↓クリックすると「秋田の観光」が全て分かります)あきた.ファンドッと.コム

課室長ペンリレー

北国の夏

観光課 政策監 長谷部 勝

はじめまして、4月から観光課で仕事をしております長谷部と申します。観光行政は、県庁生活を既に30年経過しましたが、初めての職務経験であり、日々新鮮な気持ちで仕事をさせて頂いております。甲子園大会の県予選がが始まり、母校の勝敗に一喜一憂するようになると、漸く秋田にも夏が来たのを実感します。今年は、母校も優勝候補の1つに挙げられており、甲子園への期待も大きいのですが・・・・・

産業経済労働政策情報

「創業準備支援室」 入居者募集のお知らせ

 秋田県では、創業を志している方、準備している方を対象とした「創業準備支援室」を設置致しました。

 ビジネスプランの策定作業や各種関連情報の収集などを行うディスクワーク用スペースを提供し、財団法人あきた企業活性化センターのインキュベーションマネージャーの創業指導により、将来、企業としての安定成長が見込まれるための創業支援をいたします。

第4回創業バックアップセミナー開催について

 県内の創業支援機関等が連携・協力して新規創業を促進し、本県経済の活性化と雇用の拡大を図るため、下記により創業応援セミナーを開催します。県内で創業を目指している皆様、創業まもない皆様の参加をお待ちしております。

 また、今回は、特に「女性起業家」を志す皆さん中心に応援します。

「合同就職面接会」 事業者募集のお知らせ

 県と秋田労働局では、新規学卒者の円滑な県内就職の促進と、県内事業所の人材確保を支援するため、来年3月に大学・短大・高専・専修学校等を卒業予定の学生を対象に「秋田県合同就職面接会」を開催します。現在、参加を希望される県内事業所を募集しておりますので、参加申込書に参加企業概要を添えて、平成18年8月9日(水)まで、お申し込みください。

 なお、メールアドレスを登録すると、今後実施する合同面接会に関する情報を電子メールで受信することも可能です。

平成18年度秋田県優良県産品推奨認定の申請受付及び秋田県特産品開発コンクールの申込受付のご案内

 県では、本県特産品の振興を図るため、市場性に富み、かつ品質・デザイン等に優れた商品を募集、表彰しております。また、本年度は、秋田わか杉国体の開催に向けて、記念やお土産となりうる商品を対象に「秋田わか杉国体特別賞」も設けておりますので、皆様の積極的な御応募をお待ち致しています。

家庭用燃料電池の補機等製造プロジェクトへの提案を募集します

 秋田県燃料電池関連産業導入促進協議会では、「家庭用燃料電池の関連機器(補機等)製造プロジェクト」にご提案いただける企業を募集します。もちろん、一社単独での提案に限らず、複数社共同提案でも構いません。企業の皆様が持つ高度な技術を是非御提案下さい。

 

2006年度 第1回北東北三県・北海道
韓国旅行エージェント観光情報交換会議及び商談会開催結果について

 平成18年平成18年7月11日にソウル市で、2006年度 第1回北東北三県・北海道「韓国旅行エージェント観光情報交換会議及び商談会」を開催しました。今年度から、ビジネスマッチング形式と・・・・・

「秋田の旅情報発信交流会」が開催される

 平成18年7月14日 東京都赤坂プリンスホテルにおいて、秋田の旅情報発信交流会が開催されました。

 この交流会は、秋田の観光魅力や現地密着型観光振興事業などによる地域の主体的な取り組みを首都圏の旅行エージェントやマスコミ等に積極的に紹介することにより・・・・

「第三回 人材育成協議会」が開催される

 「産業人材の育成、特にユニークでオリジナルな人材の育成には何が必要か」をテーマとする「第3回あきた産業人材育成協議会」が7月11日(火)県議会棟特別会議室で開催されました。

 今回は、県等で実施している人材育成に係る施策の紹介の後、教育界から現状と企業側や行政に求めること、企業側から教育界や行政に求めることを提起していただきました。

関連情報のご案内

 秋田が麻布十番へ

 「都心にあっても超庶民的・超近隣型」がモットーの麻布十番商店街。8月恒例の「麻布十番納涼まつり」は60万人が集まる一大イベントです。今年も「おらがくに自慢」と題し地方物産展を開催、秋田県も出展します。

 「炭焼き味噌たんぽ」「横手焼きそば」「比内地鶏串焼き」「ババヘラアイスキャンディー」など、普段は秋田でしか食べられないファスト&ソウルフードが登場します。

 栄養満点の秋田の味と納涼祭りをお楽しみください。

創作屋台 de うまいもん物産展

神田町会×学生×地方自治体」のコラボイベントです

 8月26日神田駅東地区連合会主催で「神田縁起市06」が開催されます。その中のイベントのひとつ「創作屋台deうまいもん物産展」では学生と地方自治体がチームを組み、建築や芸術を専攻する学生に江戸文化を感じさせる新しい屋台を創作し、その屋台を使って友好自治体の名物料理や物産を宣伝販売することになりました。秋田県は東京芸術大学とチームを組みます。

横手市自動車産業研究会が発足

 平成18年6月29日、横手市で自動車部品関連企業、運送業、金融期間、県の研究機関など24団体による横手市自動車産業研究会が発足しました。

 横手市は県内随一の自動車産業の集積地であり、同研究会は産学官一体で製造技術向上や共同受発注体制の確立、人材育成を図ることを目的とした民間主導の研究会です。

 県でも、こうした自動車関連産業の動きを最大限支援していく予定です。

秋田の頑張る・元気な企業情報

 (財)あきた企業活性化センターが発行する月刊誌「Bic Akita」では、新分野進出・新商品開発・ネットワークの活用などによって積極的な経営展開を図り、市場から評価を得ている企業や新たな取り組みをしている商工業者・起業家の挑戦などを毎月紹介しています。

「新職務発明制度説明会 in 東北」の開催について

 平成17年4月に施行された新職務発明制度では、原則として職務発明に係る「相当の対価」を、使用者と従業者の間の自主的な取り決めにゆだねることとしています。このため、企業等においては職務発明規程策定に至る手続き、対価の決定手続きがますます重視されます。

 特許庁・東北経済産業局では、弁護士による新職務発明制度相談会を開催しますので、職務発明に係る社内規定等の整備について関心のある方、疑問・問題を抱えておられる方は奮ってご参加下さい。

 また、当日午前中に新職務発明制度についての説明会の開催を予定しておりますので、あわせてご参加下さい。

今月掲載を予定しておりました「県外事務所通信」、「産業経済労働部の業務改善って?」は次月号(21号)で掲載いたします。

注意事項

連絡先

編集・発行  秋田県産業経済労働部
産経部だより編集グループ

発行責任者  加賀谷誠一/田上文啓/佐藤文一

連絡先  sangyo@mail2.pref.akita.jp
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