当センターは、昭和48年に開催された第27回全国野鳥保護のつどいを契機に開設されました。
 鳥獣保護センターを含む約50haの敷地が環境と文化のむらとして整備されており、傷病鳥獣保護等の鳥獣保護思想の普及啓発のほか、自然とのふれあい体験を通じて自然に対する理解を深めることができる場として、一体的に管理・運営しています。
 また、一帯は、国指定の野鳥の森及び県指定の鳥獣保護区にも指定されており、様々な野鳥を観察することができます。

画像:鳥獣保護センターの見た目
鳥獣保護センター
(自然ふれあいセンター)
図:交通案内図
交通案内
画像:鳥獣保護舎の見た目
鳥獣保護舎