『農業農村整備フェア』 ~第139回秋田県種苗交換会~

2016年11月18日 | コンテンツ番号 17122

 本県最大の農業の祭典である「秋田県種苗交換会」が、平成28年10月29日から11月4日までの7日間にわたり湯沢市で開催されました。今年で139回目の種苗交換会は明治11年以来一度も休会することなく続いているイベントであり、「実る大地豊かな食農こまちの里で」をキャッチフレーズに、農業功労者表彰や農産物展示、最新の農業機械の実演など様々な企画が実施されました。今回は県境での開催ということもあり、県の内外から75万3千人(主催者発表)が訪れました。

写真:種苗交換会 会場
〈種苗交換会 会場〉
写真:物産展
〈物産展〉
写真:主会場 入口
〈主会場 入口〉
写真:主会場 全景
〈主会場 全景〉

農業農村整備フェア

 種苗交換会では、水土里ネット秋田、秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会、東北農政局平鹿平野農業水利事業所、田沢二期農業水利事業所、旭川農業水利事業所、西奥羽土地改良調査管理事務所及び秋田県が協賛し、「農業農村整備フェア」を開催しました。

 「農業農村整備フェア」では、農業農村整備の広報活動として、国、県営事業を紹介するパネル展示を始め、農村風景カレンダーづくり(顔写真入り)、小水力発電や地下かんがいシステムの模型展示、農業農村整備に関するアンケート(回答者にはポップコーンを配布)等を行いました。

写真:農村風景カレンダー(表面)※来場者の顔写真入り
〈農村風景カレンダー(表面)〉※来場者の顔写真入り
写真:農村風景カレンダー(裏面)※農業農村整備事業を紹介
〈農村風景カレンダー(裏面)〉※農業農村整備事業を紹介
写真:展示模型を眺める来場者
〈模型展示コーナー〉
写真:小水力発電模型の様子
〈国、県営事業紹介パネル展示〉
写真:農業農村整備に関するアンケートコーナーの様子
〈農業農村整備に関するアンケートコーナー〉
写真:アンケートとポップコーン配布の様子
〈ポップコーンの無料配布〉

 身近にある農地や用排水路などが、私たちの“食”に欠かせない農業生産の基盤であるということ、また、日本型直接支払制度等による地域活動や土地改良区の取り組みなどが、地域資源を守り、そして秋田が誇る美しい農村風景を支えているということを、少しでも伝えられればと思いこのフェアを開催しています。

 「農業農村整備」は、地域の環境・資源を守り育て、後世に受け継がれる豊かで住み良い農村(ふるさと)づくりを目指しています。

 来年度は由利本荘市での開催を予定しております。ぜひお越しください。