水土里の野菜倶楽部「仁井田大根」漬物講習会

2016年12月13日 | コンテンツ番号 16708

 

  平成28年12月7日(水)「水土里の野菜倶楽部」による仁井田大根の漬物講習会が行われました。

 この催しは“Akita活力人”ちいき応援事業を実施する「水土里の野菜倶楽部」(事務局:水土里ネット秋田)が主催したもので、秋田市仁井田地区の伝統野菜の復活・特産化により地域内外のコミュニティの活性化を目的として行っています。

 講習会は仁井田中央公民館で行われ、地域の方々を含めた約30名が参加しました。

 今回使用した仁井田大根は「水土里の野菜倶楽部」が栽培から収穫、更にははさがけで天日干ししたものです。約900本もの仁井田大根がおいしい漬物になります。

 

はじめに講師(地元生活改善グループ)の後藤さんが作業方法を説明しました。

大根はしなしなしていて力を加えると簡単に曲がります。

 添加調味料を混ぜた「ぬか塩」と下準備をした約5㎏分の「仁井田大根」を交互に押し固めるように敷いています。

 

参加者の方々は講師の方に教わりながら、にぎやかに作業を進めていました。

 約1ヶ月ほどで漬け上がるそうなので、年明けに食べるのがとても楽しみですね!

 

 仁井田大根は他の大根にはない歯切れの良さと強い風味が特徴で主に漬物として食される、秋田市仁井田地域の伝統ある野菜です。しかしながら、生産者の高齢化などによって栽培が激減しています。こういった現状を打開する、秋田伝統野菜の復活・特産化する取り組みを支援して参ります。