大森山動物園における高病原性鳥インフルエンザの発生について

2016年12月22日 | コンテンツ番号 16150

 秋田市大森山動物園で飼育され、平成28年11月15日と11月17日に死亡したコクチョウ2羽及び同室で飼育していたコクチョウ(11月17日殺処分)1羽の検査を実施したところ、H5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが判明しました。
 平成28年11月30日、死亡したコクチョウと同じ施設内で飼育され、11月23日に死亡したシロフクロウ2羽について、確定検査で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されました。
 平成28年12月12日、この2羽と同室で飼育していたシロフクロウ(11月23日殺処分)1羽について、確定検査で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されました。
 感染が確認された範囲は、大森山動物園の病院内のみとなっています。大森山動物園では、引き続き感染拡大の防止対策を徹底しています。
 高病原性鳥インフルエンザウイルスは、家きん(鶏など)に対し病原性が高いウイルスのことであり、感染した鳥と濃厚に接触するなどの特殊な場合を除き、通常は人に感染しないと考えられております。

県民の皆様には、次の事項に留意し、冷静に対応されますようお願いします。

  • 日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には「手洗い」と「うがい」をしていただければ、過度の心配は必要ありません。
  • 野鳥の死体を見つけたら、手を触れないようにお願いします。
  • 鶏卵、鶏肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていません。
  • 愛玩用の鳥類を飼育されている方は、野鳥と飼育鳥類の接触が起こらないよう管理してください。

問い合わせ先

  • 死亡野鳥を発見した時の連絡先は こちら
    ・・・野生鳥獣全般に関する問合せ先:自然保護課 電話018-860-1613
  • 家きん(鶏、あひるなど)に異常を発見した場合の届出先は こちら
    ・・・家畜家きん全般に関する問合せ先:畜産振興課 電話018-860-1808
  • 飼育している鳥類(ペットなど)に異常を発見した場合:県動物管理センター 電話018-828-6561
  • 人の健康不安に関する相談は、秋田市保健所 電話018-883-1180または県内各保健所
  • 鶏卵・鶏肉など食べものに関する不安に関する相談:生活衛生課 電話018-860-1593

関連情報

環境省【鳥インフルエンザ情報】
・農林水産省【鳥インフルエンザに関する情報】
農研機構・動物衛生研究部門【高病原性鳥インフルエンザQ&A】
・秋田市大森山動物園 【動物園の対応状況
野鳥における鳥インフルエンザについて | 秋田県公式ウェブサイト 美の国あきたネット

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