底びき網漁業による沖合ハタハタの水揚が好調です!

2016年11月15日 | コンテンツ番号 16145

男鹿の船川・椿の漁港では、底びき網漁業により、沖合で漁獲されたハタハタが続々と水揚されています。
画像 : ハタハタの水揚げの光景1

秋田県民になじみ深いのは、11月下旬から12月に産卵のため沿岸にやってくる“季節ハタハタ”の方ですが、11月下旬までの時期、沖合では産卵に向け栄養をたっぷりと蓄えたハタハタが、水深200mほどの深海で産卵の機会を待ち構えています。画像 : ハタハタの水揚げの光景2

季節ハタハタは、ブリブリとした食感と粘りのある卵(ブリコ)や、とろーりクリーミーな白子を楽しむのに対して、沖合のハタハタは、身に脂がのり、溢れ出るジューシーな旨みを感じられます。まだ成熟しきっていない、小ぶりな卵や、白子も身と共に奥深い味わいが楽しめます。

画像 : 水揚されたハタハタ 画像 : 調理されたハタハタ
水揚されたハタハタは、ツヤツヤと金色の輝きを放っているようです。
季節ハタハタとはまた違う、この姿、味わいをぜひともお楽しみください。

秋田県漁業協同組合では、ハタハタの直売を予定しております。この機会に産地に足を延ばして、ハタハタ漁にかける漁師たちの熱気を感じてみてはいかがでしょうか。

直売情報はこちら(秋田県漁業協同組合HP)
イベント | 秋田県漁業協同組合

また、沖合ハタハタなどを漁獲している底びき網漁業では、20歳代から30歳代の若い船頭や乗組員も多く活躍しています。
秋田県の漁業に携わってみたいという方には、漁業就業に向けた10日間程度の漁労体験研修プログラムなども用意しています。
漁業、漁師に興味のある方は、お気軽にご相談ください!

漁労体験研修プログラム、相談先はこちら(秋田県水産漁港課HP)
「秋田で漁業を!」目指す方を応援します