秋田県庁産業経済労働部だより(第16号)

2006年03月31日 | コンテンツ番号 1582

発行:H18.3.28 

秋田県にゆかりの皆様へ

目次

秋田から:季節や観光の御案内

山菜王国秋田

写真:フキノトウ
フキノトウ
写真:千秋公園の桜
千秋公園の桜

 やわらかな日ざしとともに、フキノトウもあちらこちらで顔を出し、秋田にも本格的な春がやってきました。

 秋田では、4月中旬以降に桜の見頃を迎えますが、気象庁の発表では、今年は平年より1日、昨年より6日早い、4月18日が桜の開花日と予想されています。

 なお、桜の名所については、第4号でも「角館の枝垂桜(仙北市)」「桧木内川堤の桜(仙北市)」「勢至公園(にかほ市)」「 千秋公園(秋田市)」「横手公園(横手市)」などをご紹介しましたが、秋田にはこの他にもまだまだ沢山の名所があります。

 また、桜の花の名所もさることながら、秋田は豊かな水と森が育む山菜の王国でもあります。これからの季節は、秋田県の花であるフキノトウをはじめ、アザミ、コゴミ、アイコ、シドケ、ワラビ、ホンナ、タラの芽など、実に多くの山菜が食卓に彩りを添えてくれます。

 是非秋田においでになって、山菜王国秋田の旬の味を堪能してみてください。

鳥海山の春スキー

写真:鳥海山

 秋田県の南端、山形県との県境にそびえ立つ鳥海山はその秀麗な姿もさることながら、春スキーのメッカとしても有名です。その残雪は夏頃まで続き、多くの登山客、スキーヤーを楽しませてくれます。

観光イベント情報

観光イベント情報
平成18年 4月19日(水) 下川原駒踊り (鹿角市)
平成18年 4月25日(火) 松館天満宮三台山獅子大権現舞・湯立て (鹿角市)
平成18年 4月28日(金) 鳥海ブルーライン開通式 (にかほ市)
平成18年 4月29日(土) 白神山地・みどりの日の集い~自然観察会~ (藤里町)
平成18年 4月29日(土)~5月 7日(日) クマ牧場オープニングイベント (北秋田市)
平成18年 5月 1日(月) 醍醐荒処沼入りぼんでん (横手市)
平成18年 5月 3日(水) 岩関神社祭典 (能代市)
平成18年 5月 4日(木)~5月 5日(金) 2006ワールド・エコノ・ムーブ (大潟村)
平成18年 5月 5日(金) 一日市願人踊 (八郎潟町)
平成18年 5月13日(土)~5月14日(日) 金浦山神社祭典 (にかほ市)
平成18年 5月14日(日)~5月15日(月) 尾去沢山神社祭典 (鹿角市)
平成18年 5月21日(日) 象潟祭典 (にかほ市)

関連リンク

秋田の旬の観光情報「あきたファン.ドットコム」

  • あきたファン.ドットコム

その他の観光情報や「花まるっニュース」は、こちらでもご覧になれます。

秋田県イベント情報

 秋田県では、産業経済や雇用等に関する具体的な情報発信と新たな人的ネットワークづくりを目指して、各種セミナーなどを開催しています。

YOKOSO!JAPAN東北・春

 県では、国の観光立国政策であるビジット・ジャパン・キャンペーンの一貫として、東北運輸局や東北の自治体、経済界等の関係者と連携して訪日外国人誘客事業を行っています。

 このたび、秋田市をメイン会場として「YOKOSO!JAPAN 東北・春」が桜の季節に合わせて開催され、海外重点市場である韓国・台湾・中国・香港・タイ・シンガポールの関係者を招聘し、「東北視察ツアー」「国際シンポジウム(秋田市)」「誘客プロモーション(秋田市)」が行われます。

 国際シンポジウムは一般の方の参加も可能ですので、ご関心がある方は是非ご参加ください。

国際シンポジウム

日時

平成18年4月27日(木) 12:00~受付開始

場所

秋田市文化会館 住所 秋田市山王7-3-1 電話 018-865-1191

内容
オープニング(13:00~13:30)
基調講演(13:30~14:30)

「我が国の観光立国政策について(仮題)」 ・講演者調整中

パネルディスカッション(14:45~16:45)
「東北の観光振興に向けて ~その課題と戦略~ 」
  • コーディネーター
    • 清水 愼一:(株)ジェイティービー常務取締役
  • パネリスト
    • 増田 寛也:北海道・東北地方知事会会長
    • 石森 秀三:国立民族学博物館文化資源研究センター長
    • 谷口せい子:(独)国際観光振興機構香港観光宣伝事務所長
    • 調整中:国土交通省
東北伝統芸能舞台イベント(17:00~18:15)
問合せ先
YOKOSO!JAPAN東北実行委員会事務局

電話 022-799-2104

秋田県産業経済労働部観光課

電話 018-860-2268
FAX 018-860-1719

産業経済労働政策情報

 秋田県産業経済労働部では、県内外の企業の皆様にとって魅力的な県となるよう、各種の施策を行っています。

平成18年度産業経済労働部予算について

 前号において、当部関連の平成18年度予算案をご紹介したところですが、県では、このたびの2月県議会において、平成18年度予算案を提案し、審議をいただいた結果、原案どおり可決されました。

 平成18年度の新規・拡充のポイントは次のとおりですが、秋田の強みを活かした産業の振興や企業誘致、ワンストップサービスでの企業支援等による雇用の創出と県経済の活性化等に取り組んでまいります。

平成18年度予算のポイントはこちらをご覧くだ下さい(第15号

平成18年度産業経済労働部の組織改正について

 産業経済労働部では、平成18年度に組織改正を行い、新たに商工業振興課商業貿易室と雇用労働政策課を設置し体制の強化を図ります。

 商業貿易室では、県産品等の国内外での販売活動を支援するための商業・貿易機能の充実や、まちづくりと一体となった商業活動の活性化を図ります。

 また、雇用労働政策課では、雇用創出、職業訓練、定住促進など雇用労働環境整備を総合的に企画立案、実施します。

 主な組織改正項目は次のとおりです。

組織改正項目等

  • 商工業振興課商業貿易室の設置
  • 観光課への秋田・韓国交流促進チームの業務の移管
  • 雇用労働政策課の設置
  • 企業局の廃止に伴う公営企業課の編入
  • 東京産業観光センターの廃止、東京事務所産業情報課の設置

産業経済労働部関係人事異動内示について

 平成18年3月27日、県の課長級以上の人事異動が発表され、産業経済労働部の幹部にも異動がありました。平成18年度の産業経済労働部は次の体制で業務遂行しますのでどうぞよろしくお願いいたします。

職名 氏名 出身地 前職等 備考
当部の本庁及び県外事務所課長級以上の職員一覧
部長 佐藤文一 長崎県 産業経済労働部次長  
次長 加賀谷誠一 秋田市 産業経済政策課長  
次長 岩本孝一 仙北市 市町村課長  
次長 佐藤喜盛 大仙市 鹿角地域振興局長 新任
次長
(公営企業担当)
藤井良輝 横手市 産業経済労働部参事 新任
参事
(あきた企業活性化センター派遣)
吉田徹 仙北市 産業技術総合研究センター
工業技術センター所長
新任
参事
(あきた企業活性化センター派遣)
鎌田伸一郎 秋田市 産業経済政策課
マーケティング室長
 
課長待遇
(秋田県物産振興会派遣)
石塚範行 秋田市 平鹿地域振興局
総務企画部長
新任
課長待遇
(秋田県貿易促進協会派遣)
明石直樹 北秋田市 医務薬事課政策監 新任
課長待遇
(秋田県信用保証協会派遣)
佐々木偉男 大仙市 市町村課主幹 新任
課長待遇
(あきた企業活性化センター派遣)
長門俊夫 秋田市 商工業振興課主幹 新任
産業経済政策課長 佐藤文男 能代市 教育庁総務課長  
産業経済政策課
活き活き物産応援チームリーダー
佐藤俊正 大館市 鹿角地域振興局
総務企画部長
 
商工業振興課長 柴田誠 由利本荘市 総務企画部課長待遇 新任
商工業振興課企業専門監 石黒淳義 横浜市 産業経済政策課
マーケティング室
企業専門監
 
商工業振興課誘致企業室長 東海林孝豐 由利本荘市 商工業振興課政策監  
商工業振興課商業貿易室長 関根浩一 秋田市 産業経済政策課政策監 新任
観光課長 田中昌子 秋田市 総務課考査員  
観光課政策監 長谷部勝 由利本荘市 総務課考査員 新任
資源エネルギー課長 越中徹男 秋田市 工業技術センター次長  
雇用労働政策課長 加藤純子 男鹿市 県民文化政策課主幹 新任
雇用労働政策課政策監 高橋浩 秋田市 人事課考査員 新任
公営企業課長 新泉正彦 秋田市 企業局公営企業課長 新任
公営企業課技術管理監 須藤金悦 八峰町 企業局公営企業課
技術管理監
新任
北海道事務所長 今野善清 由利本荘市 北海道事務所主幹  
大阪事務所長 二階誓明 青森県 福岡事務所長
併任(青森県)
新任
名古屋事務所長 長谷川輝 岩手県 併任(岩手県)  
福岡事務所長 稲森雅夫 岩手県 併任(岩手県) 新任

平成18年度「環境と調和した産業づくり支援事業補助金」の募集について

 県では、リサイクル製品の製造、研究開発または市場開拓を行おうとする事業者、また、一般的な事業所において、自社で発生する産業廃棄物の減量化や再資源化を行おうとする事業者を募集します。

 補助メニューも、環境産業施設整備事業、環境産業研究開発事業、リサイクル製品販売事業、排出抑制・リサイクル調査事業と、ハード・ソフト両方の支援策をご用意しております。

 なお、平成18年度の募集期間は、平成18年4月3日(月)~平成18年4月28日(金)までです。

平成18年度「経営改革総合支援事業(フェニックスプラン21)」の募集について

  県では、企業競争力を強化し、企業の持続的発展と雇用の安定化を図るため、県内企業が実施する経営革新について支援することとしておりますが、このたび、支援の対象となる事業者を募集します。

  募集期間

 第1回  平成18年4月3日(月)~5月12日(金)

秋田弁講座 in あきたファン・ドッと・コム

 秋田県の総合観光サイト「あきたファン・ドッと・コム」では、新コンテンツとして、平成18年3月6日から「秋田弁講座」を公開しました。

 言葉を理解することで、観光客の皆様に、もっと秋田を理解していただこうという趣旨で、実際に、秋田弁を聞くことができるようにしています。

 「秋田弁講座」は、秋田で人気のバリトン伊藤さんが紹介するという形にしており、この秋田弁を覚えて、秋田の旅をもっと楽しんでください。

関連情報のご案内

県が提供する最近の技術情報について

 秋田県産業技術総合研究センター工業技術センターでは、皆様からの技術相談や、技術支援・技術移転等の業務を行っています。

 また、同センターのホームページでは、最近の技術情報として開放特許や設備利用、共同研究のご案内をしています。

 現在、「超硬質セラミック工具材料の開発」、「電磁放射ノイズシミュレーション技術」、「ABS樹脂造形システム」について紹介していますので、関心のある方はご覧になってみてください。

秋田県東京産業観光センター移転のお知らせ

 東京交通会館2階の秋田県東京産業観光センター(秋田まるごと情報プラザ、Aターンプラザ秋田)は平成18年3月31日をもって移転いたします。

 その後の業務につきましては、平成18年4月10日より都道府県会館7階にあります秋田県東京事務所産業情報課で行います。

 大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

 なお、第13号でもご紹介しましたが、アンテナショップ「花まるっ秋田ふるさと館」(東京交通会館1階)は営業を続けておりますので、引き続きご利用くださるようお願いします。

秋田の頑張る・元気な企業情報

 (財)あきた企業活性化センターが発行する月刊誌「Bic Akita」では、新分野進出・新商品開発・ネットワークの活用などによって積極的な経営展開を図り、市場から評価を得ている企業や新たな取り組みをしている商工業者・起業家の挑戦などを毎月紹介しています。

連絡先

編集・発行  秋田県産業経済労働部
産経部だより編集グループ

発行責任者  佐藤文一/菅原雅則

連絡先  sangyo@mail2.pref.akita.jp
(本メールについての、ご意見、ご感想等ありましたら、どうぞ遠慮なく、返信をお願い致します)

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