教育委員会のしくみ

2016年07月13日 | コンテンツ番号 1391

1.教育委員会の制度

 教育委員会は、教育行政に関する重要事項や基本方針を決定するなど、地域の学校教育、社会教育、文化、スポーツ等に関する事務を行う合議制の執行機関です。全ての都道府県や市町村などに置くこととされ、教育の政治的中立性と継続性・安定性を確保するため、他の行政機関から独立した機関とされています。
 教育委員会は、教育長と教育委員(教育行政に広く地域住民の意向を反映するため、教育の専門家ではない非常勤の委員)とで構成され、教育長及び委員の合議により基本方針等を決定し、その方針等のもとに教育長が事務局を指揮監督するというしくみになっています。

2.教育委員会の組織

 教育委員会は、教育長と4人の委員で組織することとされていますが、委員の人数は都道府県や指定都市では5人以上とすることもでき、秋田県教育委員会は教育長と5人の委員で組織しています。教育長の任期は3年、委員の任期は4年です。
 教育長は、教育委員会の会務を総理し、教育委員会を代表します。

 なお、平成29年7月13日現在の教育長・委員は別添のとおりです。

図:教育委員会のしくみ