キノコの食中毒防止について

2016年08月29日 | コンテンツ番号 129

キノコのシーズンになりました。

 秋田県では平成27年9月以降に「ツキヨダケ」や「クサウラベニタケ」などのキノコによる食中毒が4件発生しています。また、全国でもキノコによる食中毒が多発しているため、以下のことに注意してください。

1 食用キノコと確実に判断できないキノコは

  1. 採らない
  2. 食べない
  3. 人にあげない
  4. 売らない

2  誤った情報や迷信は信じない

 以下のような情報では食用と毒キノコの判別はできませんので注意してください。

  • 縦にさけるキノコは食べられる?
  • 地味な色をしたキノコは食べられる?
  • 虫食いのあるキノコは食べられる?
  • ナスと一緒に煮れば食べられる?
  • 干して乾燥すれば食べられる?
  • 塩漬けにして、水洗いすれば食べられる?
  • カサの裏がスポンジ状(イグチ類)のキノコは食べられる?

3  スギヒラタケについて

 スギヒラタケとは、杉などの切り株、倒木に夏から秋にかけて発生するキノコです。食用とされてきましたが、平成16年からスギヒラタケを摂食した人が急性脳症を発症し、スギヒラタケと急性脳症の関連性が疑われています。
 このことから、スギヒラタケは摂取しないようお願いします。