新たな「土地改良長期計画」が閣議決定されました。

2016年08月31日 | コンテンツ番号 11464

 平成28年8月24日に、新たな「土地改良長期計画」が閣議決定されました。

 土地改良長期計画は、土地改良法に基づき5年を一期として策定され、新たな計画は平成28年度から32年度までを計画期間としています。本計画では、計画的かつ効果的に事業を進めていくために、「豊かで競争力のある農業」、「美しく活力ある農村」、「強くてしなやかな農業・農村」の3つを政策課題に取り組むこととしています。

 併せて、農林水産省では、本計画を踏まえた「農村振興プロセス事例集」を作成しました。本事例集は「個性と活力のある豊かな農村」の実現に向けた地域の主体的な取組を後押しするため、土地改良事業の実施を契機に、特色ある発展を実現した先進的な事例を取り上げたものです。

 本プロセス事例集の中で、横手市樽見内地区が紹介されています。樽見内地区では、多面的機能支払交付金により環境保全型農業に取り組むNPO法人を設立し、シンガポールなどに向けた特別栽培米の輸出等に取り組んでいます。

写真:樽見内営農組合集合写真
農事組合法人「樽見内営農組合」