秋田県庁産業経済労働部だより(第14号)

2006年01月31日 | コンテンツ番号 1111

発行:H18.1.27 

秋田県にゆかりの皆様へ

目次

秋田から:季節や観光の御案内

秋田の旬

 秋田では、ご心配をお掛けした年末年始の大雪も、現在は小康状態となりました。秋田の冬はこれからが本番ですが、この後も小正月行事や旬の味覚、雪景色の中での露天風呂など、まだまだ冬の魅力が目白押しです。

 秋田の魚といえば、11月下旬から12月が旬の「ハタハタ」がとりわけ有名ですが、ハタハタ漁が終わった後の1月から2月にかけてのこの時期は、ちょうど「タラ」が旬を迎えています。

 タラが旬となるこの季節、秋田県にかほ市では、毎年2月4日に海上安全と豊漁を祈願して1匹15~20kgもの大きなタラを何本も棒に吊して奉納するまつり、「掛魚まつり(別名  タラまつり)」がおよそ300年にわたって続けられています。毎年大勢の観光客やカメラマンが見物に訪れ、大鍋で煮たタラ汁が観客に振る舞われます。

 また、秋田では、タラ鍋の他に、「だだみ」と呼ばれるタラの白子を重宝し、鍋に入れたり、刺身、天ぷら、シャブシャブなどの様々な方法でその食感と濃厚な味を堪能します。

掛魚まつり(別名タラまつり)の詳細はこちら

だだみ鍋についてはこちら

こちらで秋田の旬の食材などをご紹介しています

 この他にも、冬の秋田には伝統的なお祭りや美味しいものが満載です。皆様も是非、秋田の旬の味覚を、秋田の祭りや温泉、お酒などとともに堪能されてみてはいかがですか。

 また、第12号でご紹介した、首都圏で「秋田」にちなんだ食べ物・飲み物を扱っているお店のネットワークである「ショッパーズ」でも、秋田の旬の味覚を扱っているお店があります。詳細は各店にお問い合わせ下さい。

秋田の飲食店紹介(ショッパーズ一覧)

観光イベント情報

観光イベント情報
平成18年 2月 1日(水)
     ~ 2月26日(日)
阿仁の樹氷まつり (北秋田市)
平成18年 2月 4日(土)
     ~ 2月 5日(日)
かだる雪まつり (湯沢市)
平成18年 2月10日(金) 刈和野の大綱引き (大仙市)
平成18年 2月10日(金) 上桧木内の紙風船上げ (仙北市)
平成18年 2月10日(金)
     ~ 2月12日(日)
なまはげ柴灯(せど)まつり (男鹿市)
平成18年 2月11日(土)
     ~ 2月12日(日)
大館アメッコ市 (大館市)
平成18年 2月11日(土) 川を渡るぼんでん (大仙市)
平成18年 2月11日(土)
     ~ 2月12日(日)
犬っこまつり (湯沢市)
平成18年 2月11日(土)
     ~ 2月15日(水)
六郷のカマクラ行事 (美郷町)
平成18年 2月13日(月)
     ~ 2月14日(火)
角館の「火振りかまくら」 (仙北市)
平成18年 2月15日(水)
     ~ 2月16日(木)
かまくら (横手市)
平成18年 2月18日(土) 太田の火まつり (大仙市)
平成18年 3月 4日(土)
     ~ 3月 5日(日)
八幡平樹氷ツアー (鹿角市)
平成18年 3月21日(火) 万灯火 (上小阿仁村)

 

関連リンク

秋田の旬の観光情報「あきたファン.ドットコム」

  • あきたファン.ドットコム

その他の観光情報や「花まるっニュース」は、こちらでもご覧になれます。

秋田県イベント情報

 秋田県では、産業経済や雇用等に関する具体的な情報発信と新たな人的ネットワークづくりを目指して、各種セミナーなどを開催しています。

「秋田の酒を楽しむ会」開催!(秋田の25蔵が登場)

 寒冷降雪期に入り、秋田県内の酒蔵は、現在造りの真っ最中です。今冬は、秋田では例年にない大雪となりましたが、この寒さと雪によって、またきっと美味しい秋田のお酒が出来上がることと思います。(冬の寒さと秋田の酒のきめ細かさの関係については、第11号をご覧下さい)

 今回は、首都圏の皆様に、そんな秋田のお酒をたっぷり堪能していただける機会をご紹介します。

秋田の酒を楽しむ会
日時 平成18年2月8日(水)18:30~20:30
場所 明治記念館(JR信濃町駅より徒歩3分)
住所 東京都港区元赤坂2-2-23
参加費 4,500円(税込)
定員 360名(申込先着順)
主催 秋田県酒造組合(参加蔵元25蔵)
その他
  • 新酒もあれば熟成もある、蔵元自慢のお酒をお飲みいただけます。
  • 全員着席できます。
  • お料理は松花堂弁当です。

第3回青森・岩手・秋田味めぐり

 秋田をはじめとした北東北の物産を皆様に知っていただくため、次のとおり物産展を開催します。お近くの方は是非お寄り下さい。

第3回青森・岩手・秋田味めぐり
期間 平成18年2月1日(水)~2月6日(月)
場所 大丸 札幌店
住所 札幌市中央区北5条西4丁目7番地
電話 011-828-1111
概要
  • 2月4日(土)~2月5日(日)は「なまはげ」がやってきます。
  • 抽選で、JRみちのくフリー切符、苫小牧-八戸間フェリー乗船券他が当たります。
  • 秋田からは、七代佐藤養助、タンポヤ林、なまもろこしのいさみや、嶋田ハムが出店します。
  • 期間中、茶屋で横手焼きそばが食べられます。

経営革新フォーラムあきた

 国内外との競争が激化している中で、企業が今後も生き残っていくためには、新商品開発や新分野進出などの経営革新により他の企業との差別化を図っていくことが重要です。

 このため、県では、有識者や先進事業者から経営戦略や経営革新への取組事例、効果等を学ぶためのフォーラムを次のとおり開催します。

 まだ席に若干の余裕がございます。是非ご参加下さい。

経営革新フォーラムあきた
日時 平成18年2月1日(水)13:30~16:00
受付(13:00~) 参加費無料
場所 「ルポールみずほ」(旧みずほ苑) 3階 芙蓉の間
住所 秋田市山王4-2-12
電話 018-862-2433
基調講演 「経営革新への挑戦」
東北大学大学院経済学研究科 教授 大滝 精一 氏
事例発表 (株)テクニカル 代表取締役社長 山内 一秀 氏
(株)シリウス  代表取締役社長 佐藤 幸夫 氏
主催 秋田県
後援
  • (財)あきた企業活性化センター
  • 秋田県商工会議所連合会
  • 秋田県商工会連合会
  • 秋田県中小企業団体中央会
問合せ先 秋田県産業経済労働部 商工業振興課
電話 018-860-2244

産業経済労働部課室長ペンリレー

 このコーナーでは、秋田県産業経済労働部の課室長が、担当業務に関連したトピックをご紹介していきます。

「あきたリッチセミナー in TOKYO」を終えて

 誘致企業室長の東海林です。

 1月20日(金)、東京恵比寿のウェスティンホテル東京を会場に「あきたリッチセミナー in TOKYO」を開催しました。

 秋田県と県内15市町村、さらに5関係機関で構成する秋田県企業誘致推進協議会の主催で、首都圏企業を対象に秋田県の立地環境について理解を深めてもらうとともに、誘致に関する情報交換・収集を行うためのもので、今年度名古屋市に次いで2回目の開催です。当日は経済・産業面から秋田県を応援してくれる「秋田産業サポータークラブ」の発会式も併せて行われました。

続きはこちらをご覧下さい

産業経済労働政策情報

 秋田県産業経済労働部では、県内外の企業の皆様にとって魅力的な県となるよう、各種の施策を行っています。

「秋田産業サポータークラブの設置」について

 県では、首都圏において、産業界などの責任のある立場で活躍されている秋田県ゆかりの方々のなかで、秋田の将来に深い関心をもち、秋田の発展に貢献したいと考えられている方々から、産業全般のご意見や情報をいただき、今後の産業施策に反映させるため「秋田産業サポータークラブ」を設置することとしました。

 本クラブは、会社役員や大学教授等からなる「リーダーズ」、産業界の最前線で活躍されている方からなる「サポーターズ」、秋田にちなんだ飲食物を扱っているお店のネットワークで、平成13年に組織された「ショッパーズ」で構成され、今後、リーダーズによる年2回の秋田産業サポーター会議のほか、担当者による定期的訪問や電子メール等を活用した情報交換などを行うこととしています。

 また、去る1月20日、リーダーズによる「秋田産業サポータークラブ発会式」が東京都のウェスティンホテルで開催され、初代会長に「同和鉱業株式会社 代表取締役社長 吉川廣和氏」、幹事に「清水建設株式会社 常務執行役員 藤盛紀明氏」と「株式会社日経BP 執行役員 鯨岡修氏」の就任が決まりました。

 今後、「サポーターズ」「ショッパーズ」についても発足の準備を進め、来年度からクラブ全体の活動がスタートする予定です。

発会式の様子(H18.1.20 ウェスティンホテル東京にて)

「環境調和産業視察見学ツアー」参加者募集のお知らせ

 県では、リサイクルをはじめとする環境関連事業に取り組まれている、または、検討されている県内事業者の皆様を対象に、リサイクル企業が集積する「水俣エコタウン」地域の工場見学ツアーを実施します。

環境調和産業視察見学ツアー
実施時期 平成18年2月22日(水)~24日(金)
視察地域 水俣エコタウン(熊本県水俣市)
申込期限 平成18年2月10日(金)
問い合わせ先 秋田県産業経済労働部資源エネルギー課エコタウン班
電話 018-860-2283
FAX 018-860-3814

「湯王秋田」について

 県では、首都圏にお住まいの皆様に秋田の魅力を紹介し、秋田に足を運んでいただくため、秋田の名湯・秘湯を紹介した秋田県温泉ガイドブック「湯王秋田」(無料)を温泉ジャーナリストの野口悦男氏の監修により作成しました。

 これまで、首都圏にお住まいの方々を対象に、首都圏でのPRイベント等で配布しておりますが、今後も次のイベントにて配布予定ですので、お近くの方は是非お寄り下さい。

ふるさと秋田 『芸能まつり』(首都圏秋田県人会連合会第44回芸能大会)

日時

平成18年2月4日(土)10:00~17:00 「秋田冬まつり」「物産展示販売」

平成18年2月5日(日)10:00~17:00 「芸能まつり」「物産展示販売」「秋田冬まつり」

会場

芸能まつり  【豊島公会堂】

物産展示販売 【豊島区民センター】 ◎「湯王秋田」はこの会場にて配布予定です。

秋田冬まつり 【中池袋公園】

●第2回 大秋田展

日時

平成18年3月1日(水)~7日(火)10:00~20:00(最終日は16時終了)

場所

高島屋 柏店T館 地下2階催事場 住所 千葉県柏市末広町3-16

 また、このほか、首都圏のJTBやびゅうプラザ等でも配布しておりますが、東京有楽町の「秋田県東京産業観光センター(東京交通会館2階)」や秋田県東京アンテナショップ「花まるっ秋田ふるさと館(東京交通会館1階)」にて常時配布しております。お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。

秋田県東京産業観光センターの場所はこちら

「秋田県産業経済労働部長講演会」の講演録について

 「『美の国秋田』と言われるように、秋田には美しいものがたくさんある。発想を転換し、物事を拡張した目で見て、秋田の美しさを再発見し、もっと自信を持って秋田を外に向けて発信していこう。」

 秋田をもっと元気にするために、皆様にもっと自信を持って活き活きと活躍していただくために、県では、産業経済労働部長の佐藤が、東京から秋田に赴任してきて率直に感じたことなどを基に、県内の商工会議所や経済団体等の会議において、このような講演をさせていただいております。

 そして、昨年11月に、県庁職員も共通認識を持つことを目的に、部内職員を対象として、「美の国秋田~秋田の再発見~」と題し、同様の講演会が開催されました。

その講演の内容については、こちらからご覧いただけます。

関連情報のご案内

伝統的工芸品展WAZA2006

 伝統的工芸品の展示会としては国内最大級のイベントである「伝統的工芸品展WAZA2006」が今年も開催されます。

 この展示会では、全国から、200品目を超える伝統的工芸品が出品され展示販売が行われるほか、多数の工芸品の製作実演が行われるなど、様々な工芸品を見て・さわって・感じることができる絶好の機会です。

 秋田県からは、国指定の伝統的工芸品である樺細工、川連漆器、大館曲げわっぱ、秋田杉桶樽に加え、秋田銀線細工、川連こけし、秋田焼が出品されます。

 是非お誘い合わせのうえおいで下さい。

伝統的工芸品展WAZA2006
日時 平成18年2月16日(木)~21日(火)まで6日間
午前10時から午後8時まで(最終日は午後5時まで)
場所 東武百貨店池袋店(東京都豊島区西池袋1-1-25)
10階催事場、9階呉服売場、6階特設会場
主催 財団法人伝統的工芸品産業振興協会

省エネルギー法の改正に係る説明会

 国では、エネルギー消費量の伸びの著しい運輸分野におけるエネルギー使用の合理化対策を新たに導入するとともに、工場・事業場及び住宅・建築物分野における一層の対策等の措置を講じるため、今般、省エネルギー法を改正し、本年4月1日より施行することとしております。

 今回の改正では、熱と電気を合算したエネルギーを指定数量以上使用する工場・事業場は、改正法に基づく新たな指定を受ける必要があります。

 改正にあたり、秋田県でも次のとおり説明会が開催されますのでお知らせします。

省エネルギー法の改正に係る説明会
日時 秋田会場
平成18年3月14日(水)14:00~16:30
場所 「ルポールみずほ」(旧みずほ苑) コンベンションホール
住所 秋田市山王4-2-12
電話 018-862-2433
主催 経済産業省東北経済産業局
申込締切 平成18年2月17日(金)

秋田の日本酒の情報が飛行機の中でも!

 秋田の日本酒の情報が、飛行機の中でもご覧いただけます。

 「ANA日本酒倶楽部2~第1話秋田編」が2月の全日空機内で放映されます。番組では、ためになる日本酒の知識をご紹介するとともに、秋田を代表する蔵元(どこかはお楽しみに!)や、秋田の名酒、秋田の名酒が飲める店、郷土料理の数々が紹介されます。

 全日空をご利用の際は、是非ご覧ください。

  • 放映日:2月
  • 放映便:国内線・国際線

秋田の頑張る・元気な企業情報

 (財)あきた企業活性化センターが発行する月刊誌「Bic Akita」では、新分野進出・新商品開発・ネットワークの活用などによって積極的な経営展開を図り、市場から評価を得ている企業や新たな取り組みをしている商工業者・起業家の挑戦などを毎月紹介しています。

連絡先

編集・発行  秋田県産業経済労働部
産経部だより編集グループ

発行責任者  佐藤文一/菅原雅則

連絡先  sangyo@mail2.pref.akita.jp
(本メールについての、ご意見、ご感想等ありましたら、どうぞ遠慮なく、返信をお願い致します)

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