秋田県庁産業経済労働部だより(第13号)

2005年12月28日 | コンテンツ番号 1110

発行:H17.12.26 

秋田県にゆかりの皆様へ

目次

秋田から:季節や観光の御案内

秋田の冬と正月行事

県庁敷地内の木々に降り積もった雪

 前号では秋田に冬が到来したことをお伝えしましたが、その後、12月の秋田は記録的な大雪となりました。県庁敷地内の木々もすっぽりと綿帽子をかぶったようになり、綺麗に雪の花を咲かせた姿はまたひと味違っていて、これも雪国ならではの楽しみの1つです。  

 さて、年の瀬も押し迫ってまいりましたが、年が明けると秋田でも正月行事が目白押しです。観光イベント情報でもいくつかご紹介していますが、1月~2月は県内各地で正月行事が行われます。  

 国の重要無形民俗文化財に指定されている鹿角市の「大日堂舞楽」は、神社が再建されたときから伝わる、1,200年あまりの伝統をもつ舞楽です。毎年1月2日に、4つの集落の能衆が、代々受け継がれた厳かな舞を奉納します。  

 また、同じく国の重要無形民俗文化財に指定されている大仙市の「刈和野の大綱引き」は、室町時代から伝わる国内最大級の綱引き行事です。毎年2月10日に開催されるこの大綱引きは、上町と下町の二手に分かれて行い、上町が勝つと米の値段が上がり、下町が勝つと豊作になると言われています。綱の引き合いにはどなたでも参加できます。  

 まだまだ秋田の個性的な正月行事は沢山あり、ここでは全てをご紹介しきれませんが、この冬は是非、脈々と伝わる秋田の伝統的な正月行事をご覧になってみてください。

観光イベント情報

観光イベント情報
平成17年12月31日(土)~
平成18年 1月 1日(日)
比叡山神社大松明 (横手市)
平成18年 1月 1日(日) 一日市裸参り (八郎潟町)
平成18年 1月 2日(月) 大日堂舞楽(国指定重要無形民俗文化財) (鹿角市)
平成18年 1月 7日(土) 二井山裸参り (横手市)
平成18年 1月 9日(月) 百万遍念仏講 (横手市)
平成18年 1月15日(日) 八坂神社梵天まつり (大仙市)
平成18年 1月15日(日) 石脇蔵の市 (由利本荘市)
平成18年 1月15日(日) 本荘新山神社 裸まいり (由利本荘市)
平成18年 1月15日(日) 第17回全国酒屋唄競演会 (湯沢市)
平成18年 1月17日(火) 三吉梵天祭 (秋田市)
平成18年 1月28日(土) ゆきとぴあ七曲’2006 (羽後町)
平成18年 1月28日(土)
~ 1月29日(日)
比内とりの市 (大館市)
平成18年 2月10日(金) 刈和野の大綱引き (大仙市)
平成18年 2月10日(金)
~ 2月12日(日)
なまはげ柴灯(せど)まつり (男鹿市)
平成18年 2月11日(土)
~ 2月12日(日)
大館アメッコ市 (大館市)
平成18年 2月11日(土)
~ 2月12日(日)
犬っこまつり (湯沢市)
平成18年 2月11日(土)
~ 2月15日(水)
六郷のカマクラ行事 (美郷町)
平成18年 2月13日(月)
~ 2月14日(火)
角館の「火振りかまくら」 (仙北市)
平成18年 2月15日(水)
~ 2月16日(木)
かまくら (横手市)

関連リンク

秋田の旬の観光情報「あきたファン.ドットコム」

  • あきたファン.ドットコム

その他の観光情報や「花まるっニュース」は、こちらでもご覧になれます。

秋田県イベント情報

 秋田県では、産業経済や雇用等に関する具体的な情報発信と新たな人的ネットワークづくりを目指して、各種セミナーなどを開催しています。

経営革新フォーラムあきた

 国内外との競争が激化している中で、企業が今後も生き残っていくためには、新商品開発や新分野進出などの経営革新により他の企業との差別化を図っていくことが重要です。

 このため、県では、有識者や先進事業者から経営戦略や経営革新への取組事例、効果等を学ぶためのフォーラムを次のとおり開催します。是非ご参加下さい。

経営革新フォーラムあきた
日時 平成18年2月1日(水)13:30~16:00
受付(13:00~) 参加費無料
場所 「ルポールみずほ」(旧みずほ苑) 3階 芙蓉の間
住所 秋田市山王4-2-12
電話 018-862-2433
基調講演 「経営革新への挑戦」
東北大学大学院経済学研究科
教授 大滝 精一 氏
事例発表 (株)テクニカル 代表取締役社長 山内 一秀 氏
(株)シリウス  代表取締役社長 佐藤 幸夫 氏
主催 秋田県
後援
  • (財)あきた企業活性化センター
  • 秋田県商工会議所連合会
  • 秋田県商工会連合会
  • 秋田県中小企業団体中央会
問合せ先 秋田県産業経済労働部 商工業振興課
電話 018-860-2244

秋田県医工連携クラスターオープンセミナー(第4回)

 県では、(財)あきた企業活性化センターを中心として、新たな臨床医療ニーズに対応した安価で高性能な医療機器の市場形成に向けた取組を進めています。

 このたび、医療分野の現状と将来展望について、県内企業や大学、公設試験研究機関、産学官連携の関係者の理解を深め、今後の取組に活かすため、次のとおり「秋田県医工連携クラスターオープンセミナー」を開催します。ご関心のある方は是非ご参加下さい。

秋田県医工連携クラスターオープンセミナー(第4回)
日時 平成18年1月27日(金)午後
場所 秋田市民交流プラザ「アルヴェ」(参加費無料)
住所 秋田市中通7-1-3
電話 018-887-5311
主催
  • (財)あきた企業活性化センター
  • 秋田県
講師
  • 名古屋大学大学院  教授  馬場 嘉信 氏
  • 名古屋大学大学院  助教授 渡慶次 学 氏
  • ポーハン大学(韓国)教授  Jong Hoon Hahn 氏
問合せ先 (財)秋田企業活性化センター 産学連携推進担当(長門)
電話 018-860-5624

秋田県労働セミナー

 県では、労働・経済の諸問題に関する専門的な知識を普及することにより、県内企業における労務管理の改善、労使関係の安定化等を図るため、次のとおり「秋田県労働セミナー」を開催します。ご関心のある方は是非ご参加下さい。

秋田県労働セミナー
日時 平成18年1月17日(火)13:00~16:00
場所 秋田キャッスルホテル(参加費無料) 
住所 秋田市中通1-3-5 
電話 018-834-1141
主催
  • 秋田県
  • 秋田県労働協会
講演
  • 「2006年を読む」 読売新聞東京本社 編集委員 橋本 五郎 氏
  • 「パートタイマーの戦力化と雇用環境」 株式会社アイデム 専務取締役 木村 進 氏
問合せ先 秋田県産業経済労働部労働政策課
電話 018-860-2304

申込書はこちら (PDF形式 101KB)

秋田県の観光と物産展

 秋田の観光と物産を広く首都圏の皆様に知っていただくため、次のとおり物産展を開催します。お近くの方は是非いらして下さい。

秋田県の観光と物産展
日時 平成18年1月2日(月)~1月9日(月)
10:00~20:00
※1月2日(日)は19:00、最終日は18:00閉場
場所 小田急百貨店 新宿店
住所 東京都新宿区西新宿1-1-3
電話 03-3342-1111
概要
  • 1月2日(月)12:00~
    1月3日(火)12:00~
    本館1階特設会場で先着100名に「縁起まんじゅう」の整理券を配布します(引き替えは11F催事場)。また、なまはげが厄よけお札を配布します。
  • 1月7日(土)~9日(日)
    会場内をなまはげが練り歩きます。なまはげとのツーショット撮影会(11:00~と15:00~の2回、ポラロイド無料)もあります。
    また、縄文ペンダントづくり体験も行います。(3日間で100名。1回45分程度。無料)会場には鹿角三姫が勢揃いします。

産業経済労働部課室長ペンリレー

 このコーナーでは、秋田県産業経済労働部の課室長が、担当業務に関連したトピックをご紹介していきます。

シーズン到来!

   たざわ湖スキー場(仙北市)

乳頭温泉郷(上)と水沢温泉郷(下)

 観光課長の田中です。

 全国的に寒い日が続いていますが、ここ秋田も秋田市では88年ぶりという大雪になっています。「上見れば虫っこ、中見れば綿っこ、下見れば雪っこ」というわらべ歌どおり、姿を変えながら、のそのそと降り積もり、すっかり雪に覆われてしまいました。

 この一面真っ白の秋田に、先日、台湾の旅行エージェントの方々をお招きしました。新雪に足跡をつけたり、粉雪をかけあったり、雪だるまを作ったり・・・。新鮮な体験ということで、大変喜んでくださいました。

 さて、冬の秋田にはたくさんの楽しみがありますが、本日は、リニューアルした「たざわ湖スキー場」と周辺の温泉郷をご紹介します。

    続きはこちらをご覧下さい

産業経済労働政策情報

 秋田県産業経済労働部では、県内外の企業の皆様にとって魅力的な県となるよう、各種の施策を行っています。

「あきた産業人材育成協議会の設置」について

 県では、本県経済の活性化と地域産業の持続的な発展を目指し、その基盤となるユニークでオリジナルな産業人材を育成するための新たな施策等を検討することを目的に、このたび、「あきた産業人材育成協議会」を設置しました。

 この協議会では、ものづくりに限定せず、社会人教育を含めた人材育成支援を広く検討するため、企業や大学・高専・高校・PTAなど関係者を広く巻き込みながら、産業人材育成のための県の施策整備や、起業家等育成支援、その他本県の産業人材の育成に資する指導・支援に関しての施策等の検討を行うこととしています。今後、平成18年10月までに4回ほど開催し、提言書をまとめる予定です。

 また、その委員構成は次のとおりです。  

1.企画委員

  • 教育関係(4名)+公募委員(1名)
  • 商業・サービス業(5名)
  • 製造業(3名)
  • PTA関連(1名)

2.推進委員

  • 学術国際部
  • 産業経済労働部
  • 教育庁

3.オブザーバー

「第25回秋田県特産品開発コンクール入賞商品」について 

 県では、県内の特産品の開発・改良を促進するため、毎年特産品開発コンクールを開催しています。このたび、今年度の入賞商品が決定しましたのでご紹介します。

 また、今回入賞した商品は、アトリオン(秋田市)や東京・大阪・福岡のアンテナショップで販売しております。新しい秋田の味を是非一度ご賞味下さい。  

商品名 価格 企業名
第25回秋田県特産品開発コンクール入賞商品
最優秀賞【知事賞】 しょっつる仕込みの
プチプチたらこ
1,575円 三宝食品株式会社
加工食品部門
優秀賞【知事賞】
三枚卸しトギナシ
はたはた寿し
1,890円 有限会社田沼
民工芸品部門
優秀賞【知事賞】
八角茶筒 凛 5,250円 合資会社経徳製作所
奨励賞
【秋田県物産振興協会長賞】

わさびテトラセット

  • わさび漬
  • わさびみそ
  • わさびのり
  • 新わさびみそ
525円 有限会社秋林商事
奨励賞
【秋田県物産振興協会長賞】
ミニっ子たんぽ 525円 郷土料理いしかわ
奨励賞
【秋田県物産振興協会長賞】
雪の茅舎
アメリカ向けラベル
1,575円 株式会社齋彌酒造店
奨励賞
【秋田県物産振興協会長賞】
大曲花火サブレ 520円 株式会社くらた
奨励賞
【秋田県物産振興協会長賞】
切り絵かるた
秋田祭々
3,150円 草薙デザイン事務所

「東京アンテナショップ移転事業」について

秋田県東京アンテナショップ「花まるっ秋田ふるさと館」

 県では、平成9年から東京有楽町の東京交通会館に、アンテナショップ「花まるっ秋田ふるさと館」を開設しています。同ショップでは、首都圏の皆様に秋田の地場産品をお届けしていますが、おかげさまで多くのお客様にお越しいただき、売り上げも順調に推移してきたところです。

 しかしながら、店舗が手狭で皆様からの需要の多い一次産品を取り扱うことが出来なかったり、試食や試飲、イベント用スペースが確保出来ないなど、様々な課題がありました。

 こうしたことから、「首都圏へ秋田をまるごと売り込む」ことをコンセプトに、一次産品を含めた秋田の魅力をまるごと体験でき、観光情報をはじめとした秋田の旬の情報を総合的に発信する拠点となる新アンテナショップについて検討することとなりました。

 詳細が決まりましたらまたこの場でご紹介したいと思いますが、現在の東京アンテナショップは移転まで営業を続けておりますので、引き続きご利用下さるようお願いします。

「Aターン就職促進事業」について

 県では、秋田県への定住(就職)を希望されている県外在住の方を対象に、Aターン相談員による就職相談や求人情報・生活関連情報の提供等を行っています。

 「Aターン」とは、秋田県へのU・I・Jターンの総称で、「秋田県出身の方もそれ以外の方も、みんな秋田に来て住んでください」との願いを込めた、オールターン(All Turn)の"A"と秋田(AKITA)の"A"とをかけた言葉です。

 県内各ハローワークのほか、東京有楽町のAターンプラザ秋田(東京交通会館2階)にて皆様の御相談に応じておりますので、秋田への定住をお考えの方は是非ご利用下さい。

 また、次により、「Aターン就職相談会」を県及び秋田労働局(ハローワーク秋田)並びに財団法人秋田県ふるさと定住機構の共催で開催します。

Aターン就職相談会
日時 平成18年1月4日(水)~1月7日(土)
10:00~17:00
場所 ハローワークプラザアトリオン
住所 秋田市中通2-3-8 アトリオン3階 
電話 018-836-7820
対象 県外在住で、秋田県への定住(就職)を希望している方及びその家族
申込 申込不要(会場内で企業との面接は行いません)
問合せ先 秋田県産業経済労働部
労働政策課雇用対策室
電話 018-860-2333

関連情報のご案内

秋田の頑張る・元気な企業情報

 (財)あきた企業活性化センターが発行する月刊誌「Bic Akita」では、新分野進出・新商品開発・ネットワークの活用などによって積極的な経営展開を図り、市場から評価を得ている企業や新たな取り組みをしている商工業者・起業家の挑戦などを毎月紹介しています。

連絡先

編集・発行  秋田県産業経済労働部
産経部だより編集グループ

発行責任者  佐藤文一/菅原雅則

連絡先  sangyo@mail2.pref.akita.jp
(本メールについての、ご意見、ご感想等ありましたら、どうぞ遠慮なく、返信をお願い致します)

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