秋田県庁産業経済労働部だより(第11号)

2005年10月31日 | コンテンツ番号 1106

発行:H17.10.28 

秋田県にゆかりの皆様へ

目次

秋田から:季節や観光の御案内

 秋田では、ぐっと冷え込む朝が多くなるとともに、県内各地で木々の色づきもピークを迎えており、一部では既に落葉が始まっています。

秋田の酒について

 紅葉の時期を過ぎると、冬の訪れが一気に近づきますが、やがて到来する秋田の冬の寒さは、実は、きめ細かなお酒を生み出すために重要な役割を果たしています。

 秋田の酒造りは、例年11月ころ、冬の到来とともに始まり、12月から2月にかけての最も寒い時期が酒造りの最盛期です。

 この時期は、寒く冷たく降る雪と書いて「寒冷降雪期」と呼ばれ、この気候・環境がうまさの大きな秘密になります。降雪によってきれいに浄化された空気は、お酒の発酵を手伝い、雪に埋もれた酒蔵は酒造りに適した室温を保持します。このような環境によって、秋田のきめ細かな酒が生み出されるのです。

 この寒仕込みの時期、お酒の製造工程が見学できる蔵元が多くあります。秋田県酒造協同組合では昭和54年より酒蔵開放のキャンペーンイベントを行っています。

 酒造り最盛期を迎える秋田の蔵元を見学されてみてはいかがでしょうか。

 また、9月15~16日に平成17年度清酒品評会が開催され、その審査結果の発表が10月18日に行われました。この品評会は、秋田県の清酒の製造技術及び品質の向上を目的として秋田県酒造組合が開催しているものです。

 品評会には、県内45の蔵元が昨年暮れから今年初めにかけて仕込んだ吟醸酒131点、純米酒52点の計183点が出品されました。このうち県産酒造好適米「秋田酒こまち」で仕込んだ酒は吟醸酒44点、純米酒17点でした。

秋田のお酒は、こちらの各ページでお買い求めいただけます

観光イベント情報

観光イベント情報
平成17年10月27日(木)
     ~11月 8日(火)
第37回よこて菊まつり (横手市)
平成17年11月 3日(木)
     ~11月 6日(日)
第36回全国ごてんまりコンクール (由利本荘市)
平成17年11月 5日(土)
     ~11月 6日(日)
第6回ふるさと特産品コンクール (横手市)
平成17年11月 7日(月)
     ~11月 8日(火)
保呂羽山の霜月神楽(しもつきかぐら) (横手市)
平成17年11月27日(日) 秋田八幡平スキー場開き (鹿角市)
平成17年11月19日(土)
     ~11月20日(日)
第18回秋田船方節全国大会 (男鹿市)
平成17年12月 9日(金) 田沢湖スキーエリア スキー場開き (仙北市)
平成17年12月11日(日) 初丑祭り (湯沢市)

関連リンク

秋田の旬の観光情報「あきたファン.ドットコム」

  • あきたファン.ドットコム

その他の観光情報や「花まるっニュース」は、こちらでもご覧になれます。

秋田県イベント情報

 秋田県では、産業経済や雇用等に関する具体的な情報発信と新たな人的ネットワークづくりを目指して、各種セミナーなどを開催しています。

ベンチャープラザ・秋田2005

 (財)あきた企業活性化センターでは、このたび県内のベンチャー企業の支援を目的として、「ベンチャープラザ・秋田2005」を開催します。(秋田ソフト産業展2005との同時開催)

 当日は、板倉雄一郎氏による基調講演のほか、ベンチャー企業と投資家・融資家、ビジネスパートナー等とのマッチングを図るため、ビジネスプランのプレゼンテーションを行う場を設けます。県内のベンチャー企業とのビジネス等をお考えの方はぜひご参加ください。

ベンチャープラザ・秋田2005
日時 平成17年11月22日(火)13:00~17:00
場所 秋田ビューホテル(秋田市中通2-6-1)
主催 財団法人 あきた企業活性化センター
基調講演 「失敗から学べ~社長失格の復活学~」
板倉雄一郎事務所 代表 板倉 雄一郎 氏
申込期限 平成17年11月4日
(発表の聴取及び一般の参加)
問合せ先 (財)あきた企業活性化センター 営業統括グループ
電話 018-860-5611 
FAX 018-860-5704

秋田ソフト産業展2005

 秋田県内のソフト関連業界にスポットを当て、その優れた実力を知っていただく機会を提供するため、次のとおり展示会を開催します。当日は、ベンチャープラザ・秋田2005との同時開催となっておりますので、ぜひご参加ください。

秋田ソフト産業展2005
日時 平成17年11月22日(火)13:00~17:00
場所 秋田ビューホテル(秋田市中通2-6-1)
主催 財団法人 あきた企業活性化センター
問合せ先 財団法人 あきた企業活性化センター
事業推進グループ 創業・経営革新推進担当
電話 018-860-5702

第25回受発注広域交流商談会

  (財)あきた企業活性化センターでは、県内企業と東北及び関東地区の発注企業が商談及び情報交換を行い、県内企業が安定した受注を確保することを目的として、次のとおり受発注広域交流商談会を開催します。

 また、併せて県有特許及び技術の紹介や専門調査員による相談会を行います。

第25回受発注広域交流商談会
日時 平成17年11月1日(火)
(受付 12:00~)
場所 秋田ビューホテル(秋田市中通2-6-1)
主催 財団法人 あきた企業活性化センター
後援 東北経済産業局、秋田県、
社団法人秋田県機械金属工業会、
秋田県電子工業振興協議会
問合せ先 (財)あきた企業活性化センター
販路拡大推進担当
電 話 018-860-5623

産業経済労働部課室長ペンリレー

 このコーナーでは、秋田県産業経済労働部の課室長が、担当業務に関連したトピックをご紹介していきます。    

活き活き物産応援チームの紹介

きりたんぽ鍋

樺細工

 産業経済政策課活き活き物産応援チームリーダーの佐藤俊正です。今回は、今年4月に新しく発足しました、活き活き物産応援チームを紹介します。

 チームの主な目標の1つが「食料品出荷額の増大」です。東北で最下位、岩手県の1/4、青森県の1/3といわれているこの出荷額の増大を図ること、これが我がチームの目標です。

 このため、先ずは秋田のブランド品と言われる「きりたんぽ」、「稲庭うどん」、「比内地鶏」などを主に首都圏のデパート、スーパーなどに売り込むための施策を行っています。

 その1つに、東京に在住する販路開拓推進員を活用した活動がありますが、今回は池袋の西武百貨店に新たに秋田の商品(白神山水、きりたんぽなど)を置かせてもらうことになりました。この後も次々と販路の拡大を図るための活動を展開することにしています。・・・

続きはこちらをご覧下さい(秋田の酒や伝統的工芸品産業の振興、建設業の新分野進出への支援等について)

産業経済労働政策情報

 秋田県産業経済労働部では、県内外の企業の皆様にとって魅力的な県となるよう、各種の施策を行っています。 

「平成17年度秋田県産業振興会議」について

 県では、産業界、まちづくり関係団体、学識経験者等と行政関係機関が自由闊達に意見交換し、本県産業振興の施策に反映させることを目的に、平成17年10月24日、秋田県産業振興会議を開催しました。

 この会議は、これまで「秋田県工業振興会議」として開催していましたが、今年度、名称も新たに「秋田県産業振興会議」として、工業に限らず商業、サービス業など、広く産業振興の施策等を議論する会議となりました。

 また、新たに、本県経済の活性化と地域産業の持続的な発展を目指し、その基盤となるユニークでオリジナルな産業人材を育成するための新たな施策を検討するため、同会議に「あきた産業人材育成協議会」を設置することになりました。

 議事の詳細については、後日改めてご紹介したいと考えております。

「新エネルギーアドバイザー派遣事業」について

  『新エネルギーの導入や有効活用を検討中の事業者・市町村の皆様、新エネアドバイザーにご相談ください!』

 県では、石油に頼らない新エネルギーの導入を積極的に推進するため、事業者・市町村を対象に専門家を派遣して相談に応じる「新エネルギーアドバイザー派遣事業」を平成17年度から始めました。

 新エネルギーを導入する際の初期段階において、是非ご活用いただき、お役立てください。

  次のようなケースにご活用いただけます。

  • 事業所や市町村において、新エネルギーの導入計画を策定したい。
  • 新エネルギー設備を導入したいが、当事業所(市町村)で最も適した新エネの種類を選定したい。
  • 工場や庁舎などに新エネルギー(太陽光発電、風力発電など)を導入したいが、どの程度の規模がよいか検討中である。
  • 事業所や市町村の環境活動の一環としてPR効果の高い新エネルギー設備を導入したい。
  • 雪冷房設備を導入してみたが、もっと効率的な運転方法を探りたい。
  • 太陽光発電や風力発電などの新エネルギー設備を導入するための助成制度について知りたい。
  • その他、新エネの導入について知りたい。

お問い合わせ先

 秋田県産業経済労働部資源エネルギー課
 電 話 018-860-2281
 担当者 田川、浦田
 要項、申請書のダウンロードはこちらから

「経営改革総合支援事業」第三回目募集について

 県では、このたび経営改革総合支援事業(フェニックスプラン21)において、第三回目の募集を行うこととなりました。

 この事業は、企業競争力を強化し、企業の持続的発展と雇用の安定を図るために、県内の企業が実施する経営革新のための各種事業を支援するものです。

「あきた目利き倶楽部事業」について

 (財)あきた企業活性化センターでは、県内企業の製品・技術等について専門家が市場側からの観点で評価し、販売促進や製品の改良に係るアドバイスを行うことにより、企業の売れる商品づくりを支援します。
 また、特に製品等の熟度が高いと評価された場合には、販路拡大総合支援や商品力ブラッシュアップ支援といった各種支援を受けることができます。
 現在、参加企業を募集中です。

「〈改訂版〉秋田花まるっ観光振興プラン」について

 県では、平成11年7月に策定した「秋田花まるっ観光振興プラン」の見直しを行い、この度新たに『改訂版 秋田花まるっ観光振興プラン』を策定しました。

 本プランでは、秋田県観光の道標(みちしるべ)として、県民一人ひとりが主役となった「観光を切り口とした地域づくり」を提案し、「観光客の心をつかんで離さない本物志向の地域づくり」を目指しています。是非一度ご覧ください。

関連情報のご案内

秋田の頑張る・元気な企業情報

 (財)あきた企業活性化センターが発行する月刊誌「Bic Akita」では、新分野進出・新商品開発・ネットワークの活用などによって積極的な経営展開を図り、市場から評価を得ている企業や新たな取り組みをしている商工業者・起業家の挑戦などを毎月紹介しています。

連絡先

編集・発行  秋田県産業経済労働部
産経部だより編集グループ

発行責任者  佐藤文一/菅原雅則

連絡先  sangyo@mail2.pref.akita.jp
(本メールについての、ご意見、ご感想等ありましたら、どうぞ遠慮なく、返信をお願い致します)

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