食品関係の営業をはじめるとき(能代保健所)

2015年03月18日 | コンテンツ番号 1103

食品関係の営業をはじめるときには

 食品の調理、製造、処理、販売等を行う営業には、次に示すとおり食品衛生法第52条に基づく営業許可を取得する必要がある場合があります。なお、製造しようとする食品が分類上、何に該当するのか明らかでない場合は、保健所に相談してください。

分類 業種
業種一覧
調理業
  1. 飲食店営業
  2. 喫茶店営業
製造業
  1. 菓子製造業
  2. あん類製造業
  3. アイスクリーム製造業
  4. 乳製品製造業
  5. 食肉製品製造業
  6. 魚肉ねり製品製造業
  7. 食品の冷凍又は冷蔵業
  8. 清涼飲料水製造業
  9. 乳酸菌飲料製造業
  10. 氷雪製造業
  11. 食用油脂製造業
  12. マーガリン又はショートニング製造業
  13. みそ製造業
  14. 醤油製造業
  15. ソース類製造業
  16. 種類製造業
  17. 豆腐製造業
  18. 納豆製造業
  19. めん類製造業
  20. そうざい製造業
  21. かん詰又はびん詰食品製造業
  22. 添加物製造業
処理業
  1. 乳処理業
  2. 特別牛乳さく取処理業
  3. 集乳業
  4. 食肉処理業
  5. 食品の放射線照射業
販売業
  1. 乳類販売業
  2. 食肉販売業
  3. 魚介類販売業
  4. 魚介類せり売営業
  5. 氷雪販売業

 これから始めようとする営業が、上記34業種のいずれかに該当する場合は、「秋田県食品衛生法施行条例」に定める施設基準に合致した営業施設を確保し、営業許可を取得します。
 施設の基準は、「秋田県食品衛生法施行条例」第3条に別表「共通基準・業種別営業施設基準」として記載されていますが、用語が理解しにくい場合もありますので、必ず営業所所在地を所管する保健所に相談してください。
 保健所に相談し、これから始める営業が許可を必要とする場合は、許可取得までの日程は、だいたい次のようになります。

営業許可取得までのスケジュール

  1. 着工前に営業予定施設の平面図等を持参して保健所に相談します。
  2. 平面図等で施設基準に適合していることが確認された場合は、着工できます。
  3. 施設の完成が間近になった時点(約1週間前)で申請します。

申請に必要な書類は、営業許可申請書、営業設備の構造を記載した図面及び営業所付近の見取図 です。この時、申請手数料(営業業種により異なる額)が必要です。