秋田県庁産業経済労働部だより(第7号)

2005年06月30日 | コンテンツ番号 1099

発行:H17.6.20 

秋田県にゆかりの皆様へ

目次

秋田から:季節や観光の御案内

アカシアについて

 秋田では、6月上旬からアカシアの花が満開になりました。なかでも、県北東部の鹿角(かづの)地域に位置する小坂町では、約500万本ものアカシアの花が咲き誇っています。国内有数の鉱山町として発展した小坂町では、明治以来鉱山の煙害対策としてニセアカシアの植林を進めてきました。今では、町のシンボルとして、多くの人々を魅了しています。

小坂町のアカシア ピンク(左上)、赤(右上)、白(下)撮影:2005.6.13 小坂町役場

「北限のもも」について

 鹿角市では、先月末に「北限のもも」の花が満開となりました。「北限」とは栽培緯度ではなく、産地間で最も遅く出荷されるという意味であり、9月中旬に出荷されることからそう呼ばれています。鹿角地域のももの生産量は年々増加しており、ここ数年は加工品の開発にも力を入れています。

「北限のもも」の詳しい解説はこちらをご覧下さい

康楽館について

 鹿角地域にある特徴的な建物のひとつに、小坂町の康楽館があります。明治43年に建築されたこの建物は、国指定重要文化財にも指定されている日本最古の現役木造芝居小屋です。人力の回り舞台や、切穴、花道、桟敷がある本格的なつくりで、現在は一日3回の常設公演のほか、歌舞伎や芝居をはじめ、寄席や音楽会などの各種公演が行われています。

男鹿水族館GAO(ガオ)について

 昨年7月にオープンした男鹿水族館「GAO(ガオ)」に、6月8日、オスのホッキョクグマ(1歳6ヶ月、150kg)がやってきました。
 一見白く見えるその体毛は、実は透明で、肌は黒く、人間の食べる物ならなんでも食べる・・・そんな彼の大好物はヨーグルトやチーズなどで、一日の食事量はなんと平均15kgだそうです。
 6月17日から一般公開されており、現在、皆さまに愛されるような名前を募集しています。

県内のお祭り・イベント情報

県内のお祭り・イベント情報
平成17年7月14日(木)
~7月15日(金)
八幡宮綴子神社例大祭 (北秋田市)
平成17年7月15日(金)
~7月18日(月)
第40回十和田湖湖水まつり (小坂町)
平成17年7月20日(水)
~7月21日(木)
土崎港曳山まつり (秋田市)
平成17年7月23日(土) 第35回田沢湖まつり (田沢湖町)
平成17年8月 3日(水)
~8月 6日(土)
竿燈まつり秋田市
平成17年8月 5日(金)
~8月 7日(日)
七夕絵どうろうまつり (湯沢市)
平成17年8月16日(火)
~8月18日(木)
西馬音内盆踊り羽後町

関連リンク

秋田の旬の観光情報「あきたファン.ドットコム」

  • あきたファン.ドットコム

その他の観光情報や「花まるっニュース」は、こちらでもご覧になれます。

産業経済労働政策情報

 秋田県産業経済労働部では、県内外の企業の皆様にとって魅力的な県となるよう、各種の施策を行っています。

「平成17年6月補正予算(案)」について

 秋田県産業経済労働部では、喫緊の行政課題に対応するため、平成17年6月県議会に次のとおり補正予算案を上程しました。

事業名 金額(千円) 概要
「平成17年6月補正予算(案)
若手職人パワーアップ事業 1,380 若手職人の育成に向けた事業所の取り組みを支援するため、職人OBを若手職人のサポーターとして派遣し、技術指導を行う。
秋田県経済交流訪中団派遣事業 2,304 秋田県の貿易振興を図るため、訪中団を派遣し、現地政府機関や貿易関連機関と交流し、情報交換等を行う。
活き活き物産応援事業 9,206 県産食品等の県外市場の開拓に意欲的な企業の販路拡大を支援するとともに、本県食品産業の中核である清酒について国内外への販売拡大を図る。
建設業の新分野進出促進事業 1,213 建設業の介護・福祉ビジネス等の新事業への進出を促進する。
自動車関連産業育成事業 2,593 関東自動車工業(株)岩手工場における増産を契機に、本県自動車関連産業の底上げを図るため、生産現場の技術指導等を行う。
大王製紙訴訟経費 36,450 平成17年4月20日に和解した大王製紙控訴審の訴訟代理人に対し、報酬金を支払う。
新水族館推進事業 16,275 男鹿水族館GAOの集客力、魅力をさらに向上するため、ホッキョクグマ(メス)の入手業務を委託する。
「あなたの会社流」子育てサポート推進事業 2,060 子育て世代の従業員が働きやすい職場環境づくりを進める企業を支援する。

平成17年度創業・中小企業のための補助金・融資等の手引きついて

「創業支援室」の入居者募集について

(財)あきた企業活性化センターでは新規創業者等の支援施設として設置されている「創業支援室」の入居者を募集しています。概要は次のとおりです。

  1. 所在地:秋田市山王3-1-1(秋田県庁第二庁舎) 産業振興プラザ3階
  2. 数・面積・使用料及び募集室数
    室名 面積 月額使用料 今回の募集室数
    創業支援室A 17~22平方メートル 21,000円 2室
    使用料の他に電気料等を負担して頂きます。また、電話は自己設置です。
  3. 申込受付期間 平成17年5月31日(火)~6月30日(木)(必着)

秋田県イベント情報

環日本海交流シンポジウムについて

 秋田県の環日本海交流は、秋田-ソウル国際定期航空便や海外定期コンテナ便など、交流の条件が整ってきたことにより、今まさに新たな段階を迎えようとしており、産学官の連携による取り組みが強く求められています。

 このシンポジウムでは、これまでの「モノの交流」に「人の交流」が加わり、交流が多様化し一層拡大していく中で、環日本海地域において秋田県が担う役割について、皆さんとともに考えていきたいと思います。是非ご参加下さい。

環日本海交流シンポジウム
日時

平成17年6月27日(月)
午後2時30分~午後5時

会場

秋田キャッスルホテル
 住所 秋田市中通1-3-5 
 電話 018(834)1141

基調講演

「ワシントンから見る北東アジア交流-エネルギーと物流-(仮題)」
講師:中野 有 氏(国際コンサルタント・アメリカン大学客員研究員)

パネルディスカッション

「検証:秋田・北東アジアゲートブリッジ構想-秋田の強み・弱み-」

コーディネーター

  • 千葉康弘

パネリスト

  • 中野有(講師)
  • 狩野豊太郎(元秋田県理事)
  • 高士宗朗(ジェトロ秋田貿易情報センター所長)
  • 西宮公平(秋田海陸運送(株)常務取締役)  ほか
お問い合わせ先

秋田県環日本海交流推進協議会事務局
(秋田県産業経済政策課 貿易班)
電話 018-860-2219(直通)
FAX 018-860-3868

関連情報のご案内

「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」平成17年度モデル事業の選定について

  経済産業省が本年度から開始する、「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」のモデル事業として、秋田県から『おおだて子ども未来づくりプロジェクト』が選定されました。(東北で3件、全国で25件の採択)

 この事業は、キャリア教育において民間の能力・アイディアを活用するため、職業教育などに知見・ノウハウのあるNPO・企業等の民間主体を中核として、地元産業界との連携の下、子供達が働くことの意義・面白さを理解し、真に実社会で活かすことができる内容のキャリア教育を、モデル事業として選定し、実施していただくものです。

プロジェクト名 担当民間
コーディネーター
事業概要 実施地域
地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト
おおだて子ども未来づくりプロジェクト ”ひと”と”くらし”と”まち”大館ネットワーク 小中学生対象。特産の「きりたんぽ」や新産業として期待される「木素材」を用い、事業計画作成から加工・販売、収支決算までを体験。 大館市

詳細はこちらをご覧ください

連絡先

編集・発行  秋田県産業経済労働部
産経部だより編集グループ

発行責任者  佐藤文一/菅原雅則

連絡先  sangyo@mail2.pref.akita.jp
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