第68回優良公民館表彰受賞館 教育庁訪問

2016年03月30日 | コンテンツ番号 10694

平成28年3月11日(金)、第68回優良公民館表彰を受賞した由利本荘市西目公民館と美郷町公民館の関係者として、由利本荘市教育委員会生涯学習課長 田中龍一さん、西目公民館長 齋藤久美子さん、美郷町公民館班長 飯田 洋さんの3人が教育庁を訪れ、受賞の喜びを語りました。

優良公民館表彰は公民館やその他公民館と同等の社会教育活動を行う施設のうち、特に事業内容や方法等に工夫をこらし、地域住民の学習活動に大きく貢献しているものを文部科学大臣が表彰し、今後の公民館活動の充実・振興に資することを目的にするもので本県の2公民館を含む77館が受賞しました。

表彰式は平成28年3月3日(木)東京の文部科学省第二講堂で行われました。

訪問した3人からは、普段の公民館活動や表彰式の様子の報告があり、これに対し、米田教育長からは、これまでの功績に対するねぎらいと、今後の更なる活躍への期待が話されました。

受賞館について

由利本荘市西目公民館(ゆりほんじょうしにしめこうみんかん)

高齢者の単身世帯が増えてきた現状に対し、傾聴ボランティア養成講座を実施した。講座 には地元高校生が世代の違う一般参加者と共に受講し、幅広い年代が「傾聴」というボランティア活動を通して、住民の交流機会の創出と地域人材の育成に取り組んでいる。地域住民が利用しやすいように、他地区より開設時間を延長するなどの工夫もみられ、登録活動団体数や利用者数も多い。

美郷町公民館(みさとちょうこうみんかん)

ボランティアを派遣する住民活動センター「みさぽーと」と連携したり、子どもを対象とした体験活動を企画運営する地域人材「みさと世話好きマイスター」の活躍の場を設定したりして、地域ぐるみで子どもを育む体制づくりに努めている。また、学習講座の修了者に対して、グループの立ち上げや活動への支援も行われており、三つの自主活動サークルが結成された。学びのきっかけづくりと成果の還元により、「知の循環型社会の構築」に取り組んでいる。

画像 : 公民館での表彰の様子