「匠の技実演会」が開催されました!

2016年03月30日 | コンテンツ番号 10460

平成28年2月4日、当校体育館において、仙北地域振興局主催の「匠の技」技能実演会が開催されました。

講師は、第49回、50回と2年連続で技能五輪全国大会建築大工部門において銀賞を受賞した渡部敦史さんと、所属工務店の藤井哲也専務さん。二人とも当校建築施工科の修了生でもあります。

四方鎌継と呼ばれる継ぎ手の作製実演や、鋸や鉋の実演が行われ、高校生・当校の訓練生ともに熱心に見入っていました。

実演後には、渡部さんに対して多くの質問が寄せられ、一つ一つ丁寧に答えていただきました。普段目にすることのない「匠の技」に触れ、若者たちにとって大変有意義な時間となったようです。

講師の方々の紹介の様子(左から渡部さん、藤井哲也専務さん、藤井勉社長さん)

画像 : 講師の方々(左から渡部さん、藤井哲也さん、藤井勉さん)

高校生ら約140名の観客を前に、四方鎌継ぎを作成中の渡部さん

画像 : 実演中の様子

完成した四方鎌継ぎです。ぴったりとはまっています

画像 : 四方鎌継ぎ

技能比べの様子です。高校生らの鋸挽きの様子をじっと見守る渡部さん

画像 : 技能比べの様子

鉋の薄削りの様子です。ひもを引っ張り、鉋の重みだけで削り出します。木材が仕上がった様子を近くで見させてもらっています。

画像 : 鉋の薄削りの様子1画像 : 鉋削りの様子2