インフルエンザの季節です!!

2017年11月21日 | コンテンツ番号 10235

例年12月~3月頃はインフルエンザの流行時期です。インフルエンザは風邪とは別の病気で、症状や感染力も強く、ときに重症化して命に関わることもある感染症です。正しい知識を持ち、流行期に備えましょう!!

インフルエンザとは??

インフルエンザは、感染者の会話や咳、くしゃみなどから放出されたしぶき(飛沫)による飛沫感染か患者の鼻咽頭分泌液による接触感染で起こる病気です。38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等全身症状が突然現れ、併せて普通の風邪と同じようにのどの痛み、鼻汁、咳等の症状もみられます。

予防策

  1. 手洗い
    手洗いは感染症対策の基本です。外出後は手洗いをして、手指についたウイルスを洗い流しましょう。インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果があります。
  2. 咳エチケット
    インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生するつばなどの小さな飛沫による飛沫感染です。普段から咳エチケットを心がけ、くしゃみを他の人に向けて発しない、咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをする、手のひらで咳やくしゃみを受け止めたときはすぐに手を洗うことが大切です。
  3. ワクチン接種
    感染後に発病する可能性を軽減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化防止に有効とされています。ワクチンの効果持続期間は約5ヶ月といわれています。
  4. 適度な湿度の保持
    空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。加湿器も上手に活用しましょう。
  5. 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
    体の抵抗力を高めるため、日頃から十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がけましょう。
  6. 人混みへの外出を控える
    特に高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味、睡眠不足の方は気をつけましょう。

「かかったかな?」と思ったら・・・
できるだけ早めに医療機関を受診しましょう!!!

  • 周囲でインフルエンザが流行している
  • 全身がだるい、倦怠感が続く
  • 38度以上を超す熱が続く
  • ひどい関節痛や筋肉痛がある
  • 悪寒がする
  • 咽頭痛がある
  • (発熱+1つ以上の症状があれば感染の疑いがあります!)

今冬のインフルエンザ総合対策について [165KB]

インフルエンザQA [486KB]