県では、「秋田県地球温暖化対策地域推進計画」に基づき、県内の温室効果ガスの排出
量を算定し、毎年公表しています。
2007年度(平成19年度)の県内における温室効果ガスの排出量は次のとおりです。
1 排出量
県内の温室効果ガスの排出量は10,300千トン-CO2(二酸化炭素換算)であり、その約
9割を占める二酸化炭素の排出量は9,210千トン-CO2でした。
京都議定書の基準年(1990年度(平成2年度))における排出量と比較すると、温室
効果ガスの排出量は18.1%増加し、二酸化炭素排出量は28.4%増加しています。
なお、2006年度(平成18年度)の温室効果ガス排出量を国の統計資料の改訂に伴い再
計算したところ10,262千トン-CO2(二酸化炭素換算)でした。2007年度の温室効果ガ
スの排出量は、2006年度と比較すると0.4%増加し、二酸化炭素排出量は0.8%減少しま
した。
2 森林吸収量
2007年度の県内の森林吸収量は1,804千トン-CO2(林野庁データ)でした。
※ 森林吸収量には、京都議定書に基づき、次のものが算定されています。
@1990年以降に行われた、新規植林、再植林、森林減少の3つの活動によるトータル
の吸収量
A森林経営等(間伐等)で、1990年以降に実施された分による吸収量
3 目標値との比較
秋田県地球温暖化対策地域推進計画では、2010年度(平成22年度)に基準年比
−9.5%(森林吸収量含む)を達成する目標を立てています。
2007度の実績は、森林吸収量を考慮すると、基準年比−2.6%となります。
『秋田から 届け地球へ エコの風』

あすぴー
秋田県地球温暖化防止マスコットキャラクター
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