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美の国あきたホーム組織別案内企画振興部学術国際局国際課国際交流員(CIR)の紹介
[2010年5月6日登録]

2010年度国際交流員(CIR)紹介

国際交流員とは・・・CIR(Coordinator for International Relations)と呼ばれ、 国際交流・国際理解活動に従事しています。  

秋田県庁では現在5名のCIRが働いています。本人達の自己紹介をどうぞご覧ください!


●国際課          ●観光課          ●商業貿易課
Casey Kuester             柳(リュウ) ハンナ    金 春日(キン シュンジツ) 
    (ケーシー キースタ)
 
李 裕珍(イ ユジン)
曹 正霞(ソウ セイカ)


 1.名前とその意味 2.出身地 3.経歴 4.趣味 5.CIRから一言・秋田の印象

   ●国際課

アメリカの国旗
1. Casey Kuester (ケーシー キースタ)

Hello everyone!
皆さんこんにちは!「ケーシー」には特に意味がありませんが、実は私の名字「キースター」は、「尻」という意味なのです。おかしいと思いませんか?

2."The Land of Ten Thousand Lakes"と呼ばれるアメリカの中西部にあるミネソタ州です。ミネソタの気候は秋田県とよく似ていますが、実はミネソタの冬はもっと寒いですよ!ミネソタと秋田の共通点は気候だけではなく、どちらも人もやさしく、食べ物もおいしく、美しい自然に包まれています。

3.ミネソタ州のミネソタ大学出身で、専攻はアジア言語学科でした。大学三年生のとき、東京に1年間留学しました。自然に囲まれるのが好きなので、ミネソタみたいに自然が豊かな秋田県に来られるのが最高だと思いました。国際交流員になる前、ミネソタ州北部の「森の池」というサマーキャンプのような日本語集中訓練プログラムを担当しました。今の仕事が終わった後に外交官になることを目指しています。

4.言語を学ぶのが好きで、日本語以外にスペイン語も中国語も数年勉強したことがあります。体を動かすのも大好きで、バドミントンやジョギングをほぼ毎日やっています。いつか「サスケ」という日本のテレビ番組に出場することが夢です。

5.しばらく前に秋田県はミネソタ州と緊密な関係を結びました。1993年に雄和町とセイントクラウド市と姉妹都市関係が結ばれ、数年前までミネソタ州立大学秋田校がありました。これからミネソタと秋田県の関係をどんどん深めていきたいと思います!
 秋田に来てからはまだわずか数ヶ月しか経っていないので、まだ秋田について分からない点が多いと思います。欧米人の顔をしていますが日本語はわかりますし、別に構えなくてもいいですよ。だからもし道ばたで困っていそうな私を見かけたら、気軽に「おい!」と話しかけてください!

                                                 韓国の国旗
 

유진 李 裕珍(イ ユジン)

 

「裕」は「富裕」と「豊か」の意味で、「珍」は「宝」、「貴重である」の意味を持っています。 私が宝のように貴重な、そして余裕を持ってゆっくりとした生活をする人間になるよう、この漢字を付けたと思います。 ちなみに、私の名前である「ユジン」は発音の響きが良くて最近は非常に流行っています。 2006年9月22日付 朝鮮日報に、2005年度出生者の中で一番ありふれている女の名前が発表されましたが、私の名前がその5位(2212名)になっています。 漢字は「珍しい」の字ですが、ぜんぜん珍しい名前ではありません

 

2.出身地はソウルです。 しかし、ずっとソウルではなくて生まれてから小学校1年生まではソウルで、学生時代は東海で、成人になってからは城南という都市で生活をしました。 東海は名前どおり海があるところで、私には海で遊んだ思い出が多いです。 そして城南はソウルの南に接している都市です。 観光地がないのであまり知られてないところですが、盆唐という新都市があって韓国人には「住み良い都市」として大人気です。 今は板橋という第2の新都市を建設中です。 この新都市の建設が終わったら城南市は人口約100万人を超える大きな都市になるそうです。

 

3.大学では日本学科を専攻しましたが、まだまだ知らないことも多いですし、日本語もなかなか上手になれないです。(涙)これからは毎日努力を欠かさないように頑張りたいと思います。(^0^)/ 秋田に来る前には城南市で地方公務員として働きました。 私は税務職で主に地方税を滞納している人に対して差し押さえなどをしました。 今はそれを辞め、国際交流員として第2の人生を生きています。 人生に悔いが残らないように一生懸命に生きて行きたいです。 

 

4.私は音楽が大好きです。音楽を聴くことも好きですが、歌うことも大好きです。ストレスがたまる時は必ずカラオケに行きます。そして、ベリーダンスも好きです。運動音痴で下手の横好きですが、また機会があったらやってみたいです。余裕があるときには映画を観たり、本を読んだりもします。

  

5.秋田に来てちょうど1年が経ち、やっと心に余裕ができました。振り返ってみれば、頑張った日も落ち込んだ日もありましたが、秋田の自然に癒され、秋田の人に慰められ、何とか立ち上がることができたと思います。これからの1年は国際交流員として、悔いが残らないよう、もっと頑張りたいと思います。そして、何より、今年はもっと秋田を楽しんでいきたいと思います。^o^ 

1.中国の国旗曹正霞(そうせいか)


    名前は曹正霞(そうせいか)と申します。「正」は中国伝統文化の「字輩」によって、父親の世代は「義」、私の世代は「正」と言う決まりになっています。「霞」は父親によって名付けられました。生まれたとき、ちょうど朝で、母親が霞を見たからだそうです。

                        
2.パスポートに出身地は江蘇省と書いてあるように、生まれたところは江蘇省ですが、幼いころから、新彊ウイグル自治区に移り、そこで育てられました。江蘇省についての印象は冬は寒いということしか残っていません(暖房具がないためです)。今、両親は新彊にいて、そして私は19歳までずっと新彊で暮らしていましたから、感情的には、故郷といえば新彊です。新彊は確かに民族色豊かで、景色もよく、食べ物も各種各様で、美味しいところです。


3.1998年9月に「霧の城」といわれる重慶市の西南師範大学の日本語科に入学し、大学時代を楽しく過ごしました。大学卒業後、甘粛省西北師範大学の旅行学院で日本語教師の職に就いています。日本文学、特に平安文学は中国の唐代文学と切っても切れない関係があると思い、教職に従事するかたわら、同大学の文史学院に入学し、中国古代文学の勉強をはじめました。2010年3月に文学修士の学位を獲得いたしました。


4.バレーボール、映画、音楽、料理などです。今の若者は料理が好きな人は珍しいといっても過言ではありませんが、私は例外で、好きです。なぜかというと、料理を作るのは創造性にあふれたことだからです。調味料、火加減、材料によって味が違います。同じ食材、同じ作り方でもちょっとした具合で、味が違います。チャンスがあれば、今回のプログラムを遂行する合間に、日本料理も習いたいと思っていますが……。  

 

5. 二度ほど日本に来たことはありますが、駆け足旅行で、日本文化に対しては、表面的な認識しかありません。日本語教師として勉強すべきことは、まだまだたくさんあります。今回のプログラムは私にとっては仕事というよりはむしろ研修といったほうがいいかもしれません。精一杯、仕事に励むとともに、多くの日本人に中国そして中国甘粛省を理解してもらうよう、また、秋田県と甘粛省の交流に力を尽くしたいと思っています。

 以前、秋田の印象は、地理、気候など教科書に載っているデータだけでした。CIRプログラムに参加することが決まってから、インターネットでいろいろ調べました。秋田は景色が美しく、祭りが有名で、食べ物が美味なことを知り、これから始まる秋田での生活をとても楽しみにしています。 

 

   ●観光課  

韓国の国旗

. 柳 ハンナ)


韓国人としてはめずらしく名前の「ハンナ」には漢字がないのですが、ヘブライ語で「慈しみ」の意味だと父から聞きました。

 

2.韓国のソウルです。市の真ん中を「ハンガン」という大きな河が流れていて、街中に活気があふれる素敵なところです。皆さんも韓国を訪れてみませんか。親切で愉快な韓国人がソウルには大勢いるので、きっと楽しい思い出をたくさん作れると思いますよ〜

 

3.国立京都教育大学で情報音楽を専攻し、関西で6年半住んでいました。留学生の時は、勉強だけでなく、部活・ボランティア活動・国際交流活動や寮生活を通してよりリアルな日本を知ろうと努力し、また、周りの優しくておもしろい日本人たちのおかげで日本のことが本当の意味で好きになれました。帰国してからは、韓国デザイン振興院という準政府機関で働き、様々なコンファレンスやイベントに携わることができましたが、その時に学んだことは、今の仕事にも時々役立てています。2004年からは通訳・翻訳業をしていて、韓国でのお仕事も大いにやり甲斐があって楽しかったのですが、やはり学生の頃からビジョンとして抱いてきた国際交流の夢が忘れられず、国際交流員として再び日本にくることになりました。観光課にいても、秋田県(日本)と韓国の架け橋としての役割や使命感を忘れず仕事に臨もうと頑張っています。課員の皆さんに教えて頂きながら、少しずつでも秋田のことがわかるようになっていけたらなと思います。

 

4.映画を見に行くことやフィルムカメラで写真を撮ることが大好きです。カフェやレストラン巡りも私には欠かせない趣味です。

 

5.二年間、秋田県観光課に勤務しながら秋田の様々な魅力に触れることができました。秋田は豊かな自然を持ち、すばらしい伝統が今でも大切に受け継がれているステキな地域ですが、その多くの魅力の中でも一番輝いているのは「秋田の人々」だと私は思っています。秋田の人々は、近所の人にも遠方からのお客様にも同じ笑顔で接するような気がします。「お客さんだから」といって特別扱いするのではなく、普段着の挨拶を心を込めてする秋田の人たちの姿はとても自然体で、本物のやさしさが持つ安心感を与えてくれます。私はこれからもどんどん秋田の小さな本物を発掘していきたいと思います。どんな宝物が掘り出されるか、想像するだけでもワクワクしてきます。皆さんも秋田の自慢話をどんどん寄せてくださいね。お待ちしております。  

 

   ●商業貿易課

中国の国旗 

1まいど、金春日(キン シュンジツ)と申します。発音しにくいと思いますが、「キム かすが」とよばれる時も多いですよ。春に生まれたので今の名前にしたらしいです。

 

2.出身地は中国吉林省延辺朝鮮族自治州です。中国の東北地方です。秋田よりも寒いところで、冬は大体マイナス15度ぐらいです。

人口は220万人で、そのうち39%は朝鮮族です。ちなみに私も朝鮮族です。漢族と朝鮮族、そして他の民族が集まり長い間仲良く生活してきたため、延辺独特の文化が発達しています。延辺の食文化を例としたら、延辺冷麺、羊串焼き、延辺しゃぶしゃぶ等です。これらの食べ物をおいしく食べようとしたら、延辺の地酒も欠かせないところです。

 

3.九州・福岡で一年間、大阪で四年半ほどの間、留学でお世話になったことがあります(おお〜きに)。それから地元に帰って延辺州政府商務局で貿易関連の仕事をしています。仕事は主に日本、韓国向けの貿易、イベント開催、投資誘致などです。

 

4.スポーツが大好きです。特に水泳とサッカーが好きです。また旅行、魚釣り、ドライブとかも好きなので何でも誘ってください。寂しがりなんで、、、

 

5.秋田は東北の真珠みたいなところです。食べ物がおいしく、特産品も魅力たっぷりで、そして美人が多い町です。また日本海を挟んで中国東北地方と近い所ですから、これからの日本海ブームの中で秋田が中心となるでしょう。

秋田にいる間、みなさんと交流しながらいろいろな所で秋田に馴染んでいきたいと思います。更に、秋田の良いところを掘り出し、延辺との貿易関連に繋いでいければよいと考えています。秋田での時間を大切にし、一生懸命頑張って参りますので、皆さんの応援、よろしくお願いします。

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