

ISO14001に係る平成15年度の秋田県庁環境保全率先実行計画取組状況は次のとおりです。
計画に掲げる全ての項目において目標を達成できましたが、この目標は、年度毎に高くなるように設定されているため、今後とも職員一人ひとりが環境に配慮した事務・事業の推進を心がけ、引き続いて目標の達成に努めていくこととしています。
1 環境目標項目と達成状況
項 目 H15 削減目標
(対11年度比削減率)実 績 基本目標 全庁目標 削減率 評 価 電気使用量(kwh) 8 1.08 2.32 ○ 灯油使用量(リットル) 8 1.99 13.27 ○ LPガス使用量(kg) 8 0.47 5.24 ○ 都市ガス使用量(?) 8 1.87 12.9 ○ 重油使用量(リットル) 8 1.83 12.66 ○ ガソリン使用量(リットル) 8 1.89 2.88 ○ 軽油使用量(リットル) 8 3.84 12.09 ○ 水道使用量(?) 8 2.28 19.07 ○ 可燃ごみ排出量(kg) 20 12.83 18.22 ○ コピー用紙使用量(枚) 8 3.93 8.87 ○ 再生紙使用率(%) 90.0 96.98 ○
注)
1 「基本目標」は秋田県庁環境保全率先実行計画に掲げる基本的数値目標であり、「全庁目標」はその例外となる組織(研究機関や博物館、下水道事務所など)の目標等を総合して算出したISO対象サイト全ての平均値を示しています。
2 15年度実績は全ての項目で目標をクリアしていますが、特に冷夏及び暖冬の影響による燃料使用量の削減が目立っています。
<参考 主な項目の今後の削減に係る基本目標(対11年度比 単位:%)>
項 目 H13 H14 H15 H16 電気使用量(kwh) 4 6 8 10 ガソリン使用量(リットル) 4 6 8 10 水道使用量(?) 4 6 8 10 可燃ごみ排出量(kg) 10 15 20 25 コピー用紙使用量(枚) 4 6 8 10
2 節約効果(基準年度(H11)との比較)
再生紙使用率を除く全ての環境目標に係る削減実績にそれぞれの経費単価を乗じて算出した節約効果は以下のとおりです。
12年度〜15年度の節約額累計 263,484千円
年 度 H12 H13 H14 H15 節約額累計 節 約 額(千円) 7,436 74,723 77,525 103,800 263,484
<参考:主な項目の節約額等>
項 目 H12 H13 H14 H15 節約額計 備考(対策等) 電気使用量 10,009 20,500 31,929 25,719 88,157 消灯(昼休、残業制限)節電機器 灯油使用量 ▲225 8,404 8,026 13,751 29,956 暖房温度の調整等 重油使用量 1,264 5,867 7,621 6,773 21,525 暖房温度の調整等 ガソリン使用量 2,208 7,887 6,876 2,723 19,694 低排出ガス車の導入
出張効率水道使用量 ▲3,376 12,441 14,363 34,263 57,691 節水、漏水防止 可燃ゴミ排出量 1,104 2,091 1,529 775 5,499 分別・リサイクル コピー用紙使用量 ▲3,580 6,173 5,740 3,934 12,267 省資源化、裏面使用、両面コピー
(注)▲は対11年度比で増加したものです。
3 目標達成のための主な取組
(1)率先行動の推進
・時間外勤務の削減(午後8時退庁の徹底)
・冷暖房の適切な温度管理(冷房28℃暖房20℃)
・蛍光灯の間引き(15年度末で設置本数の10.1%削減)
・トイレの洗面所の手洗い器の蛇口の自動化
自動蛇口設置:本庁26、総合庁舎21、議会棟8 計55基
(削減効果:8〜3月前年同比16.2%減)
(2)グリーン購入の推進
・低公害車の導入
項 目 ハイブリッド車 75%削減適合車 合計 H14までの購入台数 5 17 22 H15年購入台数 3 26 29 保有台数計 8 43 51
・グリーン購入の調達品目の追加
23品目の追加等により計199品目。(平成16年度当初)
調達品目の例 コピー用紙、トイレットペーパー、シャープペンシル、ファイル等
4 ISO14001の取得・運用に係る経費
年 度 経費(千円) 内 容 12 9,307 認証取得等 13 2,005 職員研修等 定期審査 14 7,943 同上 節電設備(メーター) データ入力システム構築 15 5,012 職員研修等 定期審査 更新審査 16 9,282 職員研修等 定期審査

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