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[2005年12月28日登録]

能代産廃処理センターに係る産廃特措法に基づく実施計画

  能代産業廃棄物処理センターについて、国の財政支援を受けながら総合的かつ恒久的な環境保全対策を講ずるべく、地元住民団体、能代市及び県で構成する「能代産業廃棄物処理センター環境対策協議会」の場などを通じて協議を重ねながら産廃特措法に基づく実施計画を策定し、昨年11月9日に環境省に提出して協議を進めてまいりましたが、平成17年1月21日、同実施計画について総務大臣との協議を経て環境大臣の同意が得られました。 


1 これまでの主な経緯

○ 平成16年7月29日、秋田大学の専門家で構成する「能代産業廃棄物処理センターに係る環境保全対策部会」において、実施計画書(素案)について検討が行われ、基本的に了承されたことから、8月10日、実施計画書(案)を策定した。
○ 8月11日から、実施計画書(案)について、地元住民団体、能代市及び県で構成する「能代産業廃棄物処理センター環境対策協議会」の場などを通じて5回にわたる協議を重ねた結果、9月9日開催した第3回同協議会において、地元住民団体から同計画を推進してもらいたいとの基本的に了承する意向が示された。
○ 9月15日、実施計画書(案)について産廃特措法に基づき能代市に対し意見聴取を行った。
○ 9月24日及び9月29日、能代市環境審議会において実施計画書(案)について審議を行い、10月4日付けで同審議会から能代市に対し、同計画を推進してもらいたいとの報告がなされた。
○ 10月12日付けで、能代市から、同市環境審議会及び住民団体の意見を踏まえ実施計画書(案)について概ね了承するとの回答がなされた。
○ 10月5日、実施計画書(案)について産廃特措法に基づき秋田県環境審議会に諮問を行い、10月22日に同審議会環境保全部会が開催され、同日付けで適当であるとの答申がなされた。
○ 11月9日に環境省に実施計画書を提出した。
○ 平成17年1月21日、実施計画について総務大臣との協議を経て環境大臣の同意が得られた。


2 実施計画の概要
   
(詳細は別添実施計画書を参照)


○ 主な支障除去等の方法 
・汚水処理等の維持管理対策(水処理施設の改良、汚染地下水の回収・処理) 
・汚染拡散防止対策(鉛直遮水壁(延長770m)の設置、揚水井戸の設置) 
・場内雨水対策(キャッピング工、雨水排水路の整備)


○ 事業に要する費用 25億9千万円(処分場調査費を含む)


○ 事業実施期間   平成16年度〜24年度


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3 今後の対応

  能代産業廃棄物処理センターの問題解決が、地元住民にとって長年にわたる切実な願いであることに鑑み、今後も引き続き、能代市や地元住民の方々との連携を密にしながら、この実施計画に基づき、同センターの環境保全対策に全力で取り組んでいくこととしている。



問い合わせ先:秋田県生活環境文化部
                環境整備課 適正処理推進班
  TEL   018−860−1625
  FAX   018−860−3856
  E-mail  recycle@pref.akita.lg.jp



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